講座詳細情報
申し込み締切日:2023-09-30 / 芸術・文化 / 学内講座コード:130436
風景の詩 【午前クラス】
- 開催日
- 10月 2日(月)~12月11日(月)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 34,155円
- 定員
- 30
- その他
- 会員受講料: 29,700円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・科学の進歩は確実にそして驚くべきスピードで進むのだろう。
・風景と真摯に対峙したとき何を感じるかを確かめたい。
・自然の中にある無限に近い何かを見つめたい。
【講義概要】
風景をどう表現するのか
風景のなかに何を感じるのか
見ること、注視すること、
一本の線
一色の色彩の発見
私の生きてきたすべての結晶として
私の感覚を信じて
そこにある喜びを
※この講座では校外スケッチを行います。校外スケッチの際の交通費等は別途実費ご負担となります。
【各回の講義予定】
第1回 2023/10/ 2(月) 講義
第2回 2023/10/16(月) 古典様式の赤い洋館
第3回 2023/10/23(月) 古典様式の赤い洋館
第4回 2023/10/30(月) 秋の気配を感じて
第5回 2023/11/ 6(月) 『風景の詩』展出品作選定
第6回 2023/11/13(月) 隅田川沿いの下町風情
第7回 2023/11/20(月) 風景の詩展陳列 I. II交代制
第8回 2023/11/27(月) 心地よい空気を感じて
第9回 2023/12/ 4(月) 広い空と海
第10回 2023/12/11(月) 講評会
・科学の進歩は確実にそして驚くべきスピードで進むのだろう。
・風景と真摯に対峙したとき何を感じるかを確かめたい。
・自然の中にある無限に近い何かを見つめたい。
【講義概要】
風景をどう表現するのか
風景のなかに何を感じるのか
見ること、注視すること、
一本の線
一色の色彩の発見
私の生きてきたすべての結晶として
私の感覚を信じて
そこにある喜びを
※この講座では校外スケッチを行います。校外スケッチの際の交通費等は別途実費ご負担となります。
【各回の講義予定】
第1回 2023/10/ 2(月) 講義
第2回 2023/10/16(月) 古典様式の赤い洋館
第3回 2023/10/23(月) 古典様式の赤い洋館
第4回 2023/10/30(月) 秋の気配を感じて
第5回 2023/11/ 6(月) 『風景の詩』展出品作選定
第6回 2023/11/13(月) 隅田川沿いの下町風情
第7回 2023/11/20(月) 風景の詩展陳列 I. II交代制
第8回 2023/11/27(月) 心地よい空気を感じて
第9回 2023/12/ 4(月) 広い空と海
第10回 2023/12/11(月) 講評会
備考
【ご受講に際して】
◆現在使用中の用具、画材、スケッチブックをお持ちください。
◆校外スケッチを行います。雨天時は教室での講義またはスケッチに変更します。
◆スケッチ場所は諸事情により変更することがあります。
◆「風景の詩【午前クラス】」「風景の詩【午後クラス】」は同内容の講座です。
◆2023年度春学期の同名講座の継続講座で2023年春学期からの継続生優先となる講座です。継続受講者が定員に満たない場合は、それ以外の方もお申し込みいただけます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆現在使用中の用具、画材、スケッチブックをお持ちください。
◆校外スケッチを行います。雨天時は教室での講義またはスケッチに変更します。
◆スケッチ場所は諸事情により変更することがあります。
◆「風景の詩【午前クラス】」「風景の詩【午後クラス】」は同内容の講座です。
◆2023年度春学期の同名講座の継続講座で2023年春学期からの継続生優先となる講座です。継続受講者が定員に満たない場合は、それ以外の方もお申し込みいただけます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 南口 清二 |
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肩書き | 画家、一般社団法人二紀会理事長 |
プロフィール | 1947年大阪生まれ。東京芸術大学油絵科(小磯教室)卒業後、同大学院を修了。卒業制作展にて大橋賞受賞。1987年~1988年文化庁派遣在外研修員としてイタリアで研修。二紀展にて文科大臣賞その他を受賞。個展・グループ展にて作品発表。現在一般社団法人二紀会理事。 |