講座詳細情報
申し込み締切日:2022-12-11 / 日本史 / 学内講座コード:930205
【オンデマンド】信長が見た戦国京都―城塞に囲まれた異貌の都
- 開催日
- 12月13日(火)~12月13日(火)
- 講座回数
- 2回
- 時間
- 00:00~23:59
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 3,960円
- 定員
- 20
- その他
- ビジター価格 3,960円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・戦国時代の京都の歴史に対する理解を深める。
・織田信長と戦国時代の京都関係についての理解を深める。
【講義概要】
織田信長が本能寺で生涯を終えたことはよく知られている。そして、その本能寺が京都にあることも知られているだろう。ところが、なぜ信長が本能寺で生涯を終えなければならなかったのか、あるいは、そもそもなぜ信長は京都や本能寺にいたのか、といったことまでを考える人は多くないであろう。このことを考えるためには、信長と戦国時代の京都の関係をひもといていかなければならないからである。本講義では、この点について、おもに戦国時代の京都がいかなる特徴をもった都市であったのかという視点にたって、京都と信長とがどのように交差していったのかについて考えていく。
【各回の講義予定】
第1回 2022/12/13(火) 永禄2年の信長上洛
第2回 2022/12/13(火) 信長、京都に死す
・戦国時代の京都の歴史に対する理解を深める。
・織田信長と戦国時代の京都関係についての理解を深める。
【講義概要】
織田信長が本能寺で生涯を終えたことはよく知られている。そして、その本能寺が京都にあることも知られているだろう。ところが、なぜ信長が本能寺で生涯を終えなければならなかったのか、あるいは、そもそもなぜ信長は京都や本能寺にいたのか、といったことまでを考える人は多くないであろう。このことを考えるためには、信長と戦国時代の京都の関係をひもといていかなければならないからである。本講義では、この点について、おもに戦国時代の京都がいかなる特徴をもった都市であったのかという視点にたって、京都と信長とがどのように交差していったのかについて考えていく。
【各回の講義予定】
第1回 2022/12/13(火) 永禄2年の信長上洛
第2回 2022/12/13(火) 信長、京都に死す
備考
【ご受講に際して】
◆この講座は
2022年度 春期 「信長が見た戦国京都―城塞に囲まれた異貌の都」 (04/08~04/15 金曜日、全2回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆この講座は
2022年度 春期 「信長が見た戦国京都―城塞に囲まれた異貌の都」 (04/08~04/15 金曜日、全2回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 河内 将芳 |
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肩書き | 奈良大学教授 |
プロフィール | 大阪市生まれ。博士(人間・環境学、京都大学)。専門分野は、日本中世史、文化史。とくに京都を中心にした都市社会の歴史について勉強をつづけている。最近著書として『信長が見た戦国京都』『改訂 祇園祭と戦国京都』がある。 |