講座詳細情報
申し込み締切日:2022-06-30 / 自然科学・環境 / 学内講座コード:720717
脱炭素時代、日本のエネルギーを問う
- 開催日
- 7月 2日(土)~ 7月 2日(土)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 13:00~16:30 ※途中30分間の休憩をはさみます。
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 5,940円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 6,831円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・カーボンニュートラルについて理解する。
・日本のエネルギーのあり方について考える。
【講義概要】
国内外を問わず、脱炭素社会を目指す動きが活発化している。今世紀半ばまでの目標として考えられているのは、温室効果ガスの排出量と吸収量とを等しくする「カーボンニュートラル」である。カーボンニュートラルを実現するためには、何をなすべきか。その過程では、どのような課題を解決しなければいけないのか。再生可能エネルギー、化石燃料、原子力などからなるエネルギーのあるべき姿は、いかなるものか。本講義では、これらの論点について、主として日本の動向に焦点を合わせて掘り下げてゆく。その際、あわせて、国際的な動きについても言及する。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 7/ 2(土) 脱炭素時代、日本のエネルギーを問う
・カーボンニュートラルについて理解する。
・日本のエネルギーのあり方について考える。
【講義概要】
国内外を問わず、脱炭素社会を目指す動きが活発化している。今世紀半ばまでの目標として考えられているのは、温室効果ガスの排出量と吸収量とを等しくする「カーボンニュートラル」である。カーボンニュートラルを実現するためには、何をなすべきか。その過程では、どのような課題を解決しなければいけないのか。再生可能エネルギー、化石燃料、原子力などからなるエネルギーのあるべき姿は、いかなるものか。本講義では、これらの論点について、主として日本の動向に焦点を合わせて掘り下げてゆく。その際、あわせて、国際的な動きについても言及する。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 7/ 2(土) 脱炭素時代、日本のエネルギーを問う
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は、7月9日(土)を予定しております。
◆Zoomミーティングを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合の補講は、7月9日(土)を予定しております。
◆Zoomミーティングを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 橘川 武郎 |
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肩書き | 国際大学副学長・大学院国際経営学研究科教授 |
プロフィール | 1951年和歌山県生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。博士(経済学)。青山学院大学助教授、東京大学教授、一橋大学教授、東京理科大学教授を経て、2020年より現職(2021年に副学長)。東京大学・一橋大学名誉教授。総合資源エネルギー調査会臨時委員 |