講座詳細情報
申し込み締切日:2021-04-08 / 芸術・文化:音楽 / 学内講座コード:710406
バッハ 器楽作品の魅力
- 開催日
- 4月10日(土)~ 6月12日(土)
- 講座回数
- 5回
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 14,850円
- 定員
- 90
- その他
- ビジター価格 17,077円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・バッハの器楽作品の概要を知る
【講義概要】
ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750)の器楽作品の概要を、オルガン曲、クラヴィーア曲、オーケストラ曲、室内楽に分けて紹介し、バッハの幅広い活動の一端を知る。
【各回の講義予定】
第1回 2021/ 4/10(土) バッハの器楽作品~用途と演奏の場
第2回 2021/ 4/17(土) バッハ オルガン作品の魅力
第3回 2021/ 4/24(土) バッハ クラヴィーア作品の魅力
第4回 2021/ 5/22(土) バッハ オーケストラ作品の魅力
第5回 2021/ 6/12(土) バッハ 室内楽の魅力
・バッハの器楽作品の概要を知る
【講義概要】
ヨハン・セバスティアン・バッハ(1685-1750)の器楽作品の概要を、オルガン曲、クラヴィーア曲、オーケストラ曲、室内楽に分けて紹介し、バッハの幅広い活動の一端を知る。
【各回の講義予定】
第1回 2021/ 4/10(土) バッハの器楽作品~用途と演奏の場
第2回 2021/ 4/17(土) バッハ オルガン作品の魅力
第3回 2021/ 4/24(土) バッハ クラヴィーア作品の魅力
第4回 2021/ 5/22(土) バッハ オーケストラ作品の魅力
第5回 2021/ 6/12(土) バッハ 室内楽の魅力
備考
【ご受講に際して】
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆休講が発生した場合の補講は、6月19日(土)を予定しています。
◆必須ではありませんが、加藤浩子著「『バッハ』」(平凡社新書)を参考図書とします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆休講が発生した場合の補講は、6月19日(土)を予定しています。
◆必須ではありませんが、加藤浩子著「『バッハ』」(平凡社新書)を参考図書とします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 加藤 浩子 |
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肩書き | 音楽評論家 |
プロフィール | 慶應義塾大学大学院修了(音楽学)。音楽評論家。バッハを中心とする古楽、及びオペラを中心に、執筆、講演活動を行う。著書に『バッハへの旅』『バッハ』『今夜はオペラ!』『オペラでわかるヨーロッパ史』『ヴェルディ』『オペラで楽しむヨーロッパ史』など。欧米への音楽ツアーの企画同行も務める。 |