講座詳細情報
申し込み締切日:2014-02-01 / 世界史 / 学内講座コード:403210
最近のドイツを知る
- 開催日
- 02/08~03/01(土)
- 講座回数
- 4
- 時間
- 14:45~16:15
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 9,500円
- 定員
- 40
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
<目標>
一般のメディア情報や短期滞在ではなかなか分からない「いまどきのドイツ」を、特に日常的・社会生活的観点から取り上げます。受講者自身のドイツ像・ドイツ感を再考する助けに、ひいてはドイツやドイツ人とのよりよい交流を目指すための基礎情報を得ることを目標にします。
<講義概要>
以下の点を中心に、過去30?40年間の変化にも目を向けつつ、最近のドイツの生き生きした姿を紹介します。ドイツを身近に感じるための知識・情報を提供するとともに、受講者のドイツ体験発表や日独を比較しながらの意見交換等も交え、イメージと実像のギャップを探ります。
●ドイツ人と日本人の季節感・生活感の違いを探る
●ドイツ人の「国民」感覚は日本とどう違うか
●日常生活に見るドイツ人の特性
●ドイツの教育・就職事情に見る若者の意識変化
<各回の予定>
第1回 最近ドイツも異常気象?(季節と季節感、年中行事、地域差)
第2回 ドイツ人とは誰のこと? (ヨーロッパのドイツ人、移民事情、少子高齢化、世代間ギャップ)
第3回 ドイツのビールは世界一?(ドイツの日常:仕事と余暇・趣味、衣食住)
第4回 ドイツの若者は自立心旺盛?(ドイツの子供と若者:教育・就職事情、家庭環境)
一般のメディア情報や短期滞在ではなかなか分からない「いまどきのドイツ」を、特に日常的・社会生活的観点から取り上げます。受講者自身のドイツ像・ドイツ感を再考する助けに、ひいてはドイツやドイツ人とのよりよい交流を目指すための基礎情報を得ることを目標にします。
<講義概要>
以下の点を中心に、過去30?40年間の変化にも目を向けつつ、最近のドイツの生き生きした姿を紹介します。ドイツを身近に感じるための知識・情報を提供するとともに、受講者のドイツ体験発表や日独を比較しながらの意見交換等も交え、イメージと実像のギャップを探ります。
●ドイツ人と日本人の季節感・生活感の違いを探る
●ドイツ人の「国民」感覚は日本とどう違うか
●日常生活に見るドイツ人の特性
●ドイツの教育・就職事情に見る若者の意識変化
<各回の予定>
第1回 最近ドイツも異常気象?(季節と季節感、年中行事、地域差)
第2回 ドイツ人とは誰のこと? (ヨーロッパのドイツ人、移民事情、少子高齢化、世代間ギャップ)
第3回 ドイツのビールは世界一?(ドイツの日常:仕事と余暇・趣味、衣食住)
第4回 ドイツの若者は自立心旺盛?(ドイツの子供と若者:教育・就職事情、家庭環境)
備考
<備考>
資料配付
資料配付
講師陣
名前 | 持田 節子 |
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肩書き | Otto Beisheim School of Management非常勤講師 |
プロフィール | - |