講座詳細情報
申し込み締切日:2024-01-18 / 自然科学・環境 / 学内講座コード:140709
広がる自然の猛威について考える―自然災害は増えているのか?
- 開催日
- 1月20日(土)~ 2月10日(土)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 13,662円
- 定員
- 30
- その他
- 会員受講料: 11,880円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
講座詳細
【目標】
・自然災害に関する知識を身につける。
・日本に近づく台風について考える。
・日本で発生する地震の特徴とその原因(原動力)について理解する。
・日本列島と火山との関係について知る。
・土石流災害について考える。
【講義概要】
本講座では、日本列島で起こる自然災害について考え、台風の襲来、地震の発生原因、地震予知の現状、火山との関連について考えます。さらに我々が目にすることのない海底での自然の猛威についても紹介いたします。
※専門性の高い話は展開しないので、どなたでもご参加いただけます。
※2022年度冬講座の内容と重複する部分があります。
【各回の講義予定】
第1回 2024/ 1/20(土) 台風は年々強くなっているのか
第2回 2024/ 1/27(土) 日本で発生する地震について
第3回 2024/ 2/ 3(土) 心配される火山噴火
第4回 2024/ 2/10(土) 土石流とは?混濁流とは?
・自然災害に関する知識を身につける。
・日本に近づく台風について考える。
・日本で発生する地震の特徴とその原因(原動力)について理解する。
・日本列島と火山との関係について知る。
・土石流災害について考える。
【講義概要】
本講座では、日本列島で起こる自然災害について考え、台風の襲来、地震の発生原因、地震予知の現状、火山との関連について考えます。さらに我々が目にすることのない海底での自然の猛威についても紹介いたします。
※専門性の高い話は展開しないので、どなたでもご参加いただけます。
※2022年度冬講座の内容と重複する部分があります。
【各回の講義予定】
第1回 2024/ 1/20(土) 台風は年々強くなっているのか
第2回 2024/ 1/27(土) 日本で発生する地震について
第3回 2024/ 2/ 3(土) 心配される火山噴火
第4回 2024/ 2/10(土) 土石流とは?混濁流とは?
備考
【ご受講に際して】
◆専門性の高い話は展開しないので、どなたでもご参加いただけます。
◆2022年度冬講座の内容と重複する部分があります。
◆休講が発生した場合の補講日は2月17日(土)を予定しています。
◆テキストは、講義前に資料をお渡しいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆専門性の高い話は展開しないので、どなたでもご参加いただけます。
◆2022年度冬講座の内容と重複する部分があります。
◆休講が発生した場合の補講日は2月17日(土)を予定しています。
◆テキストは、講義前に資料をお渡しいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 馬塲 久紀 |
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肩書き | 東海大学准教授、早稲田大学講師 |
プロフィール | 1963年東京生まれ。東海大学大学院 博士(理学)。専門分野は、地震学、物理探査学、固体地球物理学。主な著書に『1995年兵庫県南部地震直後の臨時余震観測』、『The Deep Sea日本一深い駿河湾』(東海大学海洋学部編 静岡新聞社)、『駿河湾学』(東海大学出版部)等がある。 |