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講座詳細情報

申し込み締切日:2024-01-08 / 芸術・文化 / 学内講座コード:140402

歌舞伎への招待

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
1月10日(水)~ 2月21日(水)
講座回数
4回
時間
13:10~14:40
講座区分
後期 
入学金
 - 
受講料
13,662円
定員
30
その他
会員受講料: 11,880円(入会金は8,000円(税込))
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【目標】
・物語の把握
・音曲の理解
・演出の分析

【講義概要】
東京ではいつでも歌舞伎を見ることができる。
襲名披露や追善公演など命脈と人気を保ち続け、古典から新作まで幅広い作品群を持つ歌舞伎。
日本の多様な伝統文化を物語、音曲、衣裳、大道具などに反映して展開する舞台芸能と役者の魅力を上演されている作品を中心に考察する。

【各回の講義予定】
第1回 2024/ 1/10(水) 初芝居の賑わい(1)
第2回 2024/ 1/24(水) 初芝居の賑わい(2)
第3回 2024/ 2/ 7(水) 早春の芝居
第4回 2024/ 2/21(水) 如月公演あれこれ

備考

【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講日は2月28日(水)を予定しています。
◆2023年度同名の講座の継続講座で、2023年度秋学期からの継続生優先となる講座です。継続受講者が定員に満たない場合は、それ以外の方もお申し込みいただけます。

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 葛西 聖司
肩書き 古典芸能解説者
プロフィール NHKアナウンサーとして多彩な番組を担当。現在はその経験を生かし、能狂言、歌舞伎、文楽など古典芸能の解説や講演、また日本伝統文化のセミナーを全国で展開。著書に『教養として学んでおきたい歌舞伎』『教養として学んでおきたい能・狂言』(マイナビ出版)、『僕らの歌舞伎』(淡交社)、『名セリフの力』(展望社)、『文楽のツボ』(NHK出版)、『ことばの切っ先』(展望社)など多数。
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