講座詳細情報
申し込み締切日:2024-01-10 / 日本史:その他教養 / 学内講座コード:140217
「100年に一度」の変革期に直面した日本自動車産業の歴史・現状・将来
- 開催日
- 1月12日(金)~ 2月 2日(金)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 15:05~16:35
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 13,662円
- 定員
- 30
- その他
- 会員受講料: 11,880円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・「100年に一度の変革期」と称される自動車産業の変化の実態を検討する
・日本の自動車産業の歴史と現状を理解する
・世界の自動車産業の電動化の実態を理解し、日本自動車産業の将来を考察する
【講義概要】
「100年に一度の変革期」と称される激動期に入った自動車産業の現状を歴史的にたどると同時に、日本自動車産業が世界トップの地位から下落する危険性を指摘する。そうした認識の上に立って今後の日本自動車産業の進むべき道とEV(電気自動車)への対応を議論する。
【主な講義内容】
自動車産業の「100年に一度の変革期」の内実/バッテリー国際競争の実態/韓国、中国、欧州、日本の自動車産業支援政策の現状/日本自動車産業の現状と将来
※2023年度秋講座の続編となる内容ですが、学期ごとに完結しますので、初めての方もご受講いただけます。
【各回の講義予定】
第1回 2024/ 1/12(金) 自動車産業の「100年に一度の変革期」の内実
第2回 2024/ 1/19(金) バッテリー国際競争の実態
第3回 2024/ 1/26(金) 韓国、中国、欧州、日本の自動車産業支援政策の現状
第4回 2024/ 2/ 2(金) 日本自動車産業の現状と将来
・「100年に一度の変革期」と称される自動車産業の変化の実態を検討する
・日本の自動車産業の歴史と現状を理解する
・世界の自動車産業の電動化の実態を理解し、日本自動車産業の将来を考察する
【講義概要】
「100年に一度の変革期」と称される激動期に入った自動車産業の現状を歴史的にたどると同時に、日本自動車産業が世界トップの地位から下落する危険性を指摘する。そうした認識の上に立って今後の日本自動車産業の進むべき道とEV(電気自動車)への対応を議論する。
【主な講義内容】
自動車産業の「100年に一度の変革期」の内実/バッテリー国際競争の実態/韓国、中国、欧州、日本の自動車産業支援政策の現状/日本自動車産業の現状と将来
※2023年度秋講座の続編となる内容ですが、学期ごとに完結しますので、初めての方もご受講いただけます。
【各回の講義予定】
第1回 2024/ 1/12(金) 自動車産業の「100年に一度の変革期」の内実
第2回 2024/ 1/19(金) バッテリー国際競争の実態
第3回 2024/ 1/26(金) 韓国、中国、欧州、日本の自動車産業支援政策の現状
第4回 2024/ 2/ 2(金) 日本自動車産業の現状と将来
備考
【ご受講に際して】
◆2023年度秋講座の続編となる内容ですが、学期ごとに完結しますので、初めての方もご受講いただけます。
◆休講が発生した場合の補講日は2月9日を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆2023年度秋講座の続編となる内容ですが、学期ごとに完結しますので、初めての方もご受講いただけます。
◆休講が発生した場合の補講日は2月9日を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 小林 英夫 |
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肩書き | 早稲田大学名誉教授 |
プロフィール | 1943年東京生まれ。東京都立大学法経学部卒業後、同大学院社会科学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(文学・東京都立大学)。専門分野は、日本近現代史・東アジア史・産業史。著作に『日本の迷走はいつから始まったのか』(小学館),中嶋聖雄、高橋武秀・小林英夫『自動運転の現状と課題』(社会評論社)など。 |