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講座詳細情報

申し込み締切日:2023-11-23 / 芸術・文化 / 学内講座コード:730403

前川國男の求めたモダニズム建築と弟子たちの仕事

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター オンライン講座(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
11月25日(土)~12月16日(土)
講座回数
4回
時間
10:30~12:00
講座区分
後期 
入学金
 - 
受講料
13,662円
定員
30
その他
会員受講料: 11,880円(入会金は8,000円(税込))
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【目標】
・私たちの身近な生活環境を形作ってきたモダニズム建築の概要が理解できる。
・ユネスコの世界文化遺産に登録された国立西洋美術館の設計者ル・コルビュジエに学んだ前川國男の仕事を概観できる。
・以上を通して、現代の建築と都市のあり方を考えるための手がかりの一端をつかむことができる。

【講義概要】
ル・コルビュジエに学び、レーモンド事務所を経て、1935年に独立、戦前戦後の日本の近代建築を牽引した前川國男(1905~86年)は、何を求め、どのような建築を実現しようとしたのか。木村産業研究所(1932年)に始まり、戦時下の木造の自邸(1942年)や在盤谷日本文化会館コンペ案(1943年)、戦後の神奈川県立図書館・音楽堂(1954年)や東京文化会館(1961年)、熊本県立美術館(1976年)に至るまで、コンペと弘前の仕事を通して、その建築思想と方法論の核心部分に迫ります。また、前川に師事した3人の弟子、丹下健三、大高正人、鬼頭梓の仕事にも触れて、その広がりと展開についてもご紹介します。

【各回の講義予定】
第1回 2023/11/25(土) コンペとミュージアム建築から見えてくる前川國男の歩み
第2回 2023/12/ 2(土) 弘前に見る前川國男の建築思想と方法の変遷と深化
第3回 2023/12/ 9(土) 丹下健三の建築思想と方法―前川國男との違いをめぐって
第4回 2023/12/16(土) 大高正人と鬼頭梓の仕事―二人の弟子たちは何を受け継ぎ、発展させたのか

備考

【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は、12月23日(土)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず
「オンラインでのご受講にあたって」
をご確認ください。
◆お申込みいただいた有料講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30 までに公開します。インタ
ーネット上で 1 週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員】授業動画の視聴方法(会員向け)
【ビジター・法人会員】授業動画の視聴方法(ビジター・法人会員向け)

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 松隈 洋
肩書き 神奈川大学教授、京都工芸繊維大学名誉教授、放送大学客員教授
プロフィール ル・コルビュジエに師事した前川國男(1905~86年)の最晩年に一所員として接し、設計実務に20年間携わった経験を元に、モダニズム建築の歴史と思想を教えています。主な著書に、『建築の前夜 前川國男論』(2019年日本建築学会論文賞受賞)、『ル・コルビュジエから遠く離れて』、『坂倉準三とはだれか』、『建築家・坂倉準三「輝く都市」をめざして』、『モダニズム建築紀行』、『残すべき建築』、『近代建築を記憶する』、『ルイス・カーン』などがあり、前川國男、坂倉準三、村野藤吾、アントニン・レーモンド、白井晟一、丹下健三、浦辺鎮太郎、大高正人、山本忠司、瀧光夫、鬼頭梓など、多くの建築展の企画に携わってきました。
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