講座詳細情報
申し込み締切日:2023-09-03 / 日本史 / 学内講座コード:920210
【オンデマンド】平城京の暮らし方
- 開催日
- 9月 5日(火)~ 9月 5日(火)
- 講座回数
- 2回
- 時間
- 00:00~23:59
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 7,920円
- 定員
- 20
- その他
- 会員受講料: 7,920円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・平城京の暮らし方を知る方法・素材の理解を深める
・平城京の暮らし方を考える。
・平城京の暮らし方の日本史上における意義を考える。
【講義概要】
奈良の都・平城京を「暮らし方」という視点からを考えることで、その歴史性の解明を目指します。そのために、まずは、必要となる素材・資料の基礎的な理解をはかります。そして、それらの素材から平城京での暮らし方のいくつかの側面・断面を探ることを通じ、歴史的特性・日本史上での意義を考察します。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 9/ 5(火) 平城京の暮らし方を考えるために
第2回 2023/ 9/ 5(火) 平城京の暮らし方から考えるために
・平城京の暮らし方を知る方法・素材の理解を深める
・平城京の暮らし方を考える。
・平城京の暮らし方の日本史上における意義を考える。
【講義概要】
奈良の都・平城京を「暮らし方」という視点からを考えることで、その歴史性の解明を目指します。そのために、まずは、必要となる素材・資料の基礎的な理解をはかります。そして、それらの素材から平城京での暮らし方のいくつかの側面・断面を探ることを通じ、歴史的特性・日本史上での意義を考察します。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 9/ 5(火) 平城京の暮らし方を考えるために
第2回 2023/ 9/ 5(火) 平城京の暮らし方から考えるために
備考
【ご受講に際して】
◆視聴期間は一般申込開始(2023/06/08)から学期終了翌月末(2023/10/31)までになります。一般申込開始(2023/06/08)以降はお申し込みいただけましたら視聴可能になります。
◆この講座は
2022年度 冬期 「平城京の暮らし方」 (01/14~02/04 土曜日、全2回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆視聴期間は一般申込開始(2023/06/08)から学期終了翌月末(2023/10/31)までになります。一般申込開始(2023/06/08)以降はお申し込みいただけましたら視聴可能になります。
◆この講座は
2022年度 冬期 「平城京の暮らし方」 (01/14~02/04 土曜日、全2回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 馬場 基 |
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肩書き | 奈良文化財研究所平城地区史料研究室長、京都大学客員准教授 |
プロフィール | 平城宮・京の発掘調査・研究や、木簡の整理・管理、釈読・研究等に従事。近年は、木簡の国際共同研究・文字に関する共同研究・食の共同研究なども展開。また、奈良県王寺町「だるまさんが転んだ全国大会」にも関わる。 |