講座詳細情報
申し込み締切日:2023-06-18 / 世界史 / 学内講座コード:910310
【オンデマンド】古代ローマへのいざない 人物でたどる激動の時代
- 開催日
- 6月20日(火)~ 6月20日(火)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 00:00~23:59
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 11,880円
- 定員
- 20
- その他
- 会員受講料: 11,880円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・古代ローマの世界史的重要性を整理します。
・古代ローマの歴史、文学、芸術を紹介します。
・古代ローマの後世への影響を考察します。
【講義概要】
古代ローマの長い歴史には、多くの重要人物が登場し、共和政ローマの発展とローマ帝国の成立に貢献しました。本講座では、こうした重要人物たちを取り上げ、古代ギリシアの対応する人物と比較しながら、彼らがどのような業績を遺し、どのような人物であったかを考察することにより、「古代ローマ」の持つ歴史的意義を考えます。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 6/20(火) 建国者ロムルスと諸王、共和政の確立と発展
第2回 2023/ 6/20(火) スキピオとポエニ戦争
第3回 2023/ 6/20(火) 内乱の時代とカエサルの覇権
第4回 2023/ 6/20(火) アウグストゥスと「ローマの平和」
第5回 2023/ 6/20(火) ハドリアヌスと五賢帝時代
第6回 2023/ 6/20(火) コンスタンティヌス大帝とキリスト教
・古代ローマの世界史的重要性を整理します。
・古代ローマの歴史、文学、芸術を紹介します。
・古代ローマの後世への影響を考察します。
【講義概要】
古代ローマの長い歴史には、多くの重要人物が登場し、共和政ローマの発展とローマ帝国の成立に貢献しました。本講座では、こうした重要人物たちを取り上げ、古代ギリシアの対応する人物と比較しながら、彼らがどのような業績を遺し、どのような人物であったかを考察することにより、「古代ローマ」の持つ歴史的意義を考えます。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 6/20(火) 建国者ロムルスと諸王、共和政の確立と発展
第2回 2023/ 6/20(火) スキピオとポエニ戦争
第3回 2023/ 6/20(火) 内乱の時代とカエサルの覇権
第4回 2023/ 6/20(火) アウグストゥスと「ローマの平和」
第5回 2023/ 6/20(火) ハドリアヌスと五賢帝時代
第6回 2023/ 6/20(火) コンスタンティヌス大帝とキリスト教
備考
【ご受講に際して】
◆この講座は
2022年度 秋期 「古代ローマへのいざない」 (10/21~12/02 金曜日、全6回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆この講座は
2022年度 秋期 「古代ローマへのいざない」 (10/21~12/02 金曜日、全6回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 宮城 徳也 |
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肩書き | 早稲田大学教授 |
プロフィール | 1958年岩手県生まれ。京都大学博士後期課程研究指導修了による退学。博士(文学、京都大学)。専門分野は西洋古典学。主な著書として『ギリシャ・ローマ文学必携』(早稲田大学文学部 / トランスアート、2006)などがある。 |