講座詳細情報
申し込み締切日:2023-03-05 / 自然科学・環境 / 学内講座コード:940705
【オンデマンド】地球外生命体探査への挑戦
- 開催日
- 3月 7日(火)~ 3月 7日(火)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 00:00~23:59
- 講座区分
- その他
- 入学金
- -
- 受講料
- 7,920円
- 定員
- 20
- その他
- 会員受講料: 7,920円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・宇宙の大きさや構造についておおまかに理解する(太陽系、銀河、銀河団など)
・太陽系における惑星探査と生命の存在可能性についておおまかに理解する
・太陽系外惑星の探査と生命の存在可能性についておおまかに理解する
【講義概要】
本講座では、最新の天文学における生命探査とはどのようなものかを概観する。初回は、太陽系から出発して、銀河・銀河団・大規模構造と続く宇宙の拡がりと構造について紹介する。第2回では太陽系における惑星探査の現状を紹介し、そのなかでの生命探査の現状や位置付けについて紹介する。第3回では太陽系外惑星の探査の歴史と現状を紹介し、そのなかでの生命探査の方法や現状などについて紹介する。
最後の第4回では、知的生命探査SETIについての歴史などを紹介する。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 3/ 7(火) 宇宙旅行体験を通して概観する太陽系から宇宙の果てまで
第2回 2023/ 3/ 7(火) 太陽系における惑星探査と生命探査
第3回 2023/ 3/ 7(火) 太陽系外惑星の探査と生命探査
第4回 2023/ 3/ 7(火) 地球外知的生命探査
・宇宙の大きさや構造についておおまかに理解する(太陽系、銀河、銀河団など)
・太陽系における惑星探査と生命の存在可能性についておおまかに理解する
・太陽系外惑星の探査と生命の存在可能性についておおまかに理解する
【講義概要】
本講座では、最新の天文学における生命探査とはどのようなものかを概観する。初回は、太陽系から出発して、銀河・銀河団・大規模構造と続く宇宙の拡がりと構造について紹介する。第2回では太陽系における惑星探査の現状を紹介し、そのなかでの生命探査の現状や位置付けについて紹介する。第3回では太陽系外惑星の探査の歴史と現状を紹介し、そのなかでの生命探査の方法や現状などについて紹介する。
最後の第4回では、知的生命探査SETIについての歴史などを紹介する。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 3/ 7(火) 宇宙旅行体験を通して概観する太陽系から宇宙の果てまで
第2回 2023/ 3/ 7(火) 太陽系における惑星探査と生命探査
第3回 2023/ 3/ 7(火) 太陽系外惑星の探査と生命探査
第4回 2023/ 3/ 7(火) 地球外知的生命探査
備考
【ご受講に際して】
◆この講座は
2022年度 夏期 「地球外生命体探査への挑戦」 (08/25~09/15 木曜日、全4回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆この講座は
2022年度 夏期 「地球外生命体探査への挑戦」 (08/25~09/15 木曜日、全4回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 津村 耕司 |
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肩書き | 東京都市大学 准教授 |
プロフィール | 神戸市生まれ。博士(理学)。専門は赤外線天文学。 ロケット実験CIBERや赤外線天文衛星「あかり」などを用いて、宇宙赤外線背景放射(赤外線での宇宙の明るさ)の観測的研究に従事。CIBERの成功に対して、2014年9月にNASA Group Achievement Awardを受賞。 著書に『宇宙はなぜ「暗い」のか?―オルバースのパラドックスと宇宙の姿―』(ベレ出版、2017)、『天文学者に素朴な疑問をぶつけたら宇宙科学の最先端までわかったはなし』(大和書房、2018)等がある。 |