講座詳細情報
申し込み締切日:2023-01-21 / 自然科学・環境 / 学内講座コード:140721
空の探検 空の不思議を解き明かす
- 開催日
- 1月23日(月)~ 2月13日(月)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- -
- 受講料
- 13,662円
- 定員
- 30
- その他
- 会員受講料: 11,880円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・空の現象のしくみを理解する。
・季節や場所、時刻による空の現象を探る。
・日々、空と向き合うことを楽しむ。
【講義概要】
空には、雲のさまざまな形態や虹などの光学現象、雷や流星やオーロラなどの夜の発光現象、蜃気楼やグリーンフラッシュなどの特殊な現象があります。この講座では、講師が自ら各地で撮影した映像を多数用いて、これらのしくみを科学的に解説します。また、南極をはじめ、世界各地の不思議な空の現象をいろいろ紹介します。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 1/23(月) 雲の種類と雪の結晶
第2回 2023/ 1/30(月) 虹や蜃気楼などの大気光学現象
第3回 2023/ 2/ 6(月) 夜空に見られる光の現象
第4回 2023/ 2/13(月) 世界各地のさまざまな空の探検
・空の現象のしくみを理解する。
・季節や場所、時刻による空の現象を探る。
・日々、空と向き合うことを楽しむ。
【講義概要】
空には、雲のさまざまな形態や虹などの光学現象、雷や流星やオーロラなどの夜の発光現象、蜃気楼やグリーンフラッシュなどの特殊な現象があります。この講座では、講師が自ら各地で撮影した映像を多数用いて、これらのしくみを科学的に解説します。また、南極をはじめ、世界各地の不思議な空の現象をいろいろ紹介します。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 1/23(月) 雲の種類と雪の結晶
第2回 2023/ 1/30(月) 虹や蜃気楼などの大気光学現象
第3回 2023/ 2/ 6(月) 夜空に見られる光の現象
第4回 2023/ 2/13(月) 世界各地のさまざまな空の探検
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講日は2月20日(月)を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合の補講日は2月20日(月)を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 武田 康男 |
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肩書き | 東京学芸大学講師、気象予報士、第50次南極地域観測越冬隊員 |
プロフィール | 大学で気象を教えながら、国内外で空を撮影し、空の現象の映像を用いて解説する講演を各地で行っている。2009年~2010年に南極・昭和基地で越冬観測に従事。『世界一空が美しい大陸 南極の図鑑』(草思社)、『一生に一度は見てみたい 空の見つけかた事典』(山と渓谷社)など、著書は25冊以上。 |