講座詳細情報
申し込み締切日:2022-09-03 / 日本史 / 学内講座コード:920214
【オンデマンド】日本古代木簡論
- 開催日
- 9月 5日(月)~ 9月 5日(月)
- 講座回数
- 2回
- 時間
- 00:00~23:59
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 3,960円
- 定員
- 20
- その他
- ビジター価格 3,960円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
木簡の定義やその問題点を理解すること
木簡の史料的特質の基礎的な知識を身につけること
今後木簡に接した際、多様な観点から考えられるようにすること
【講義概要】
日本古代史を語る上で、欠かせない素材となった木簡ですが、多くの人にとってまだまだ「よくわからない」謎な存在ではないかと思います。そこで、木簡という語の定義から説き起こしながら、木簡の史料的特質に迫る基礎的な内容をお話したいと考えています。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 9/ 5(月) 木簡の定義、日本古代史料の中の木簡
第2回 2022/ 9/ 5(月) 木と紙の往復
木簡の定義やその問題点を理解すること
木簡の史料的特質の基礎的な知識を身につけること
今後木簡に接した際、多様な観点から考えられるようにすること
【講義概要】
日本古代史を語る上で、欠かせない素材となった木簡ですが、多くの人にとってまだまだ「よくわからない」謎な存在ではないかと思います。そこで、木簡という語の定義から説き起こしながら、木簡の史料的特質に迫る基礎的な内容をお話したいと考えています。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 9/ 5(月) 木簡の定義、日本古代史料の中の木簡
第2回 2022/ 9/ 5(月) 木と紙の往復
備考
【ご受講に際して】
◆この講座は
2021年度 冬期 「日本古代木簡論」 (01/29~02/05 土曜日、全2回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆この講座は
2021年度 冬期 「日本古代木簡論」 (01/29~02/05 土曜日、全2回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 馬場 基 |
---|---|
肩書き | 京都大学准教授 |
プロフィール | 平城宮・京の発掘調査・研究や、木簡の整理・管理、釈読・研究等に従事。近年は、木簡の国際共同研究・文字に関する共同研究・食の共同研究なども展開。また、奈良県王寺町「だるまさんが転んだ全国大会」にも関わる。 |