講座詳細情報
申し込み締切日:2022-07-03 / その他教養 / 学内講座コード:220714
ジャーナリストたちが語る現代社会諸問題
- 開催日
- 7月 5日(火)~ 8月30日(火)
- 講座回数
- 8回
- 時間
- 15:00~16:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 23,760円
- 定員
- 26
- その他
- ビジター価格 27,324円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【講義概要】
本講座では、政治、経済、国際問題などの分野・領域において、それぞれの分野・領域に精通した専門性の高いジャーナリストたちが登壇し、オムニバス形式で授業を展開します。これまで培ってきた取材活動をベースに、現代社会が抱える諸問題について、ジャーナリスト目線で解説・考察をいたします。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 7/ 5(火) 若者の政治参加と参院選
第2回 2022/ 7/12(火) 憲法と人口について考える
第3回 2022/ 7/19(火) 世界の核軍縮の行方(1)
第4回 2022/ 7/26(火) 世界の核軍縮の行方(2)
第5回 2022/ 8/ 2(火) 不要不急? 大相撲は生き残れるか(前編)
第6回 2022/ 8/ 9(火) 不要不急? 大相撲は生き残れるか(後編)
第7回 2022/ 8/23(火) 脱炭素がもたらす産業変革
第8回 2022/ 8/30(火) 経済と安全保障
本講座では、政治、経済、国際問題などの分野・領域において、それぞれの分野・領域に精通した専門性の高いジャーナリストたちが登壇し、オムニバス形式で授業を展開します。これまで培ってきた取材活動をベースに、現代社会が抱える諸問題について、ジャーナリスト目線で解説・考察をいたします。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 7/ 5(火) 若者の政治参加と参院選
第2回 2022/ 7/12(火) 憲法と人口について考える
第3回 2022/ 7/19(火) 世界の核軍縮の行方(1)
第4回 2022/ 7/26(火) 世界の核軍縮の行方(2)
第5回 2022/ 8/ 2(火) 不要不急? 大相撲は生き残れるか(前編)
第6回 2022/ 8/ 9(火) 不要不急? 大相撲は生き残れるか(後編)
第7回 2022/ 8/23(火) 脱炭素がもたらす産業変革
第8回 2022/ 8/30(火) 経済と安全保障
備考
【ご受講に際して】
◆国内、世界情勢の変化によって、講座内容が変更になることがあります。
◆各授業回において、異なったテーマを、幅広く取り上げます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆国内、世界情勢の変化によって、講座内容が変更になることがあります。
◆各授業回において、異なったテーマを、幅広く取り上げます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 人羅 格 |
---|---|
肩書き | 株式会社毎日新聞社・論説委員 |
プロフィール | 1985年毎日新聞社入社。仙台支局を経て89年から政治部で国会、政党などを取材。論説副委員長を経て現職。政局取材、地方自治を担当。 |
名前 | 草野 和彦 |
---|---|
肩書き | 株式会社毎日新聞社・編集編成局次長 |
プロフィール | 1993年毎日新聞入社。北海道報道部、東京本社社会部を経て外信部。2008~11年、米ワシントンDC特派員としてブッシュ~オバマ政権時の米国の外交・安全保障政策を取材。12~16年、ニューヨーク特派員として国連のほか、米社会の銃や人種問題などを取材。世界の核軍縮問題は継続してフォロー。 |
名前 | 大矢 伸一 |
---|---|
肩書き | 株式会社毎日新聞社・教育事業室プロデューサー |
プロフィール | 1988年毎日新聞社入社後、運動部記者として、プロ野球や大相撲、1998年?野冬季オリンピックなどを取材。2011年度新聞協会賞(編集部門)を受賞した大相撲八百?問題を巡る報道にも取材班の一員として関わる。運動部在籍通算19年。スポーツ事業部、野球委員会事務局に通算7年在籍し、スポーツイベントの企画・運営にも携わった。 |
名前 | 山本 明彦 |
---|---|
肩書き | 株式会社毎日新聞社・論説委員 |
プロフィール | 1991年毎日新聞社入社。東京、大阪の経済部で財政、金融、製造業、エネルギーなどを取材。経済部?などを経て2020年4月から現職。産業政策、通商、情報通信、国土政策、農政などの社説を担当。 |