講座詳細情報
申し込み締切日:2022-07-04 / その他教養 / 学内講座コード:120705
ウクライナ戦争と国際平和
- 開催日
- 7月 6日(水)~ 7月27日(水)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,880円
- 定員
- 50
- その他
- ビジター価格 13,662円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
以下の問題について理解を深める
・第二次大戦後の国際平和の基礎
・ソ連の崩壊、EU・NATOの拡大、中国の躍進の衝撃
・クリミア危機とプーチン外交
・マイダン革命後のウクライナ
・新しいロシア東欧地域における秩序と世界平和
【講義概要】
今年2月24日に開始されたロシアのウクライナ侵攻は、第二次大戦後の世界の平和秩序を根本から覆すような大きな出来事である。なぜそのようなことが起きたのかを、ロシア=ウクライナ関係の歴史と現在、プーチンのウクライナ政策とゼレンスキーのロシア政策、事件に対する国際社会の対応、事件が国際平和秩序に与えた衝撃の四つに焦点を当てて考察したい。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 7/ 6(水) ロシア=ウクライナ関係の歴史と現在
第2回 2022/ 7/13(水) プーチンのウクライナ政策とゼレンスキーのロシア政策
第3回 2022/ 7/20(水) 国際社会の対応
第4回 2022/ 7/27(水) 国際平和秩序への衝撃
以下の問題について理解を深める
・第二次大戦後の国際平和の基礎
・ソ連の崩壊、EU・NATOの拡大、中国の躍進の衝撃
・クリミア危機とプーチン外交
・マイダン革命後のウクライナ
・新しいロシア東欧地域における秩序と世界平和
【講義概要】
今年2月24日に開始されたロシアのウクライナ侵攻は、第二次大戦後の世界の平和秩序を根本から覆すような大きな出来事である。なぜそのようなことが起きたのかを、ロシア=ウクライナ関係の歴史と現在、プーチンのウクライナ政策とゼレンスキーのロシア政策、事件に対する国際社会の対応、事件が国際平和秩序に与えた衝撃の四つに焦点を当てて考察したい。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 7/ 6(水) ロシア=ウクライナ関係の歴史と現在
第2回 2022/ 7/13(水) プーチンのウクライナ政策とゼレンスキーのロシア政策
第3回 2022/ 7/20(水) 国際社会の対応
第4回 2022/ 7/27(水) 国際平和秩序への衝撃
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講日は8月3日(水)を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合の補講日は8月3日(水)を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 伊東 孝之 |
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肩書き | 早稲田大学名誉教授 |
プロフィール | 1941年三重県三重郡八郷村生まれ。東大教養学部教養学科国際関係論分科卒業後、同大学院社会科学研究科博士課程満期退学。ベルリン自由大学などに留学。北大スラブ研究センター、早大政経学部で教鞭を執る。比較政治学が専門。著書に『ポーランド現代史』など。 |