講座詳細情報
申し込み締切日:2022-04-06 / 日本史 / 学内講座コード:110228
日中経済関係の現状と将来
- 開催日
- 4月 8日(金)~ 6月17日(金)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 14:45~16:15
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 30,718円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 35,173円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・戦後の日中経済関係を総括する。
・2021年時点までの日中経済関係の位置を確認する。
・2022年以降の日中経済関係を予測する。
【講義概要】
戦後日中経済関係を鳥瞰した後、時期を2010年以降に考察対象を自動車・半導体に絞りながらその変化を通じて日中経済関係の現状を解明する。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 4/ 8(金) はじめに
第2回 2022/ 4/15(金) 戦後日中経済関係史と現段階の日中経済関係
第3回 2022/ 4/22(金) 日中経済関係の現状
第4回 2022/ 5/ 6(金) 日本経済と中国市場
第5回 2022/ 5/13(金) 中国政府の産業政策
第6回 2022/ 5/20(金) 日本の中国対応
第7回 2022/ 5/27(金) 米中経済関係の現状
第8回 2022/ 6/ 3(金) 日本での高度成長から安定成長への移行の模索
第9回 2022/ 6/10(金) 日中電機・自動車産業の今後
第10回 2022/ 6/17(金) 日中経済関係の将来
・戦後の日中経済関係を総括する。
・2021年時点までの日中経済関係の位置を確認する。
・2022年以降の日中経済関係を予測する。
【講義概要】
戦後日中経済関係を鳥瞰した後、時期を2010年以降に考察対象を自動車・半導体に絞りながらその変化を通じて日中経済関係の現状を解明する。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 4/ 8(金) はじめに
第2回 2022/ 4/15(金) 戦後日中経済関係史と現段階の日中経済関係
第3回 2022/ 4/22(金) 日中経済関係の現状
第4回 2022/ 5/ 6(金) 日本経済と中国市場
第5回 2022/ 5/13(金) 中国政府の産業政策
第6回 2022/ 5/20(金) 日本の中国対応
第7回 2022/ 5/27(金) 米中経済関係の現状
第8回 2022/ 6/ 3(金) 日本での高度成長から安定成長への移行の模索
第9回 2022/ 6/10(金) 日中電機・自動車産業の今後
第10回 2022/ 6/17(金) 日中経済関係の将来
備考
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 小林 英夫 |
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肩書き | 早稲田大学名誉教授 |
プロフィール | 1943年東京生まれ。東京都立大学法経学部卒業後、同大学院社会科学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(文学・東京都立大学)。専門分野は、日本近現代史・東アジア史・産業史。著作に『日本の迷走はいつから始まったのか』(小学館)など。 |
名前 | 近藤 信一 |
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肩書き | 岩手県立大学准教授 |
プロフィール | - |