講座詳細情報
申し込み締切日:2022-01-10 / その他教養 / 学内講座コード:140602
旅の記録術
- 開催日
- 1月12日(水)~ 2月 9日(水)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,880円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 13,662円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・旅先での出来事や心に残ったことを、文章と写真で鮮明に記録する。
・読みやすく伝わりやすい文章の書き方と、旅写真の撮影のコツとマナーの基本を知る。
・旅の記録を「作品」にする方法の、基礎を学ぶ。
【講義概要】
旅は文章と写真で記録、整理することで、記憶や感動がいつまでも鮮明に残ります。また記録を続ければ、自身の旅を紀行文や小説など「作品」にすることも可能です。あなたの旅を記録して、形にして残してみませんか? 日本全国を自分の足で歩き、記録と著作を重ねる講師が、プロの記録術を伝授します。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 1/12(水) 入門編(1)「旅を文字で記録する」
第2回 2022/ 1/19(水) 入門編(2)「旅を写真で記録する」
第3回 2022/ 2/ 2(水) 応用編「記録を文章にする」
第4回 2022/ 2/ 9(水) 上級応用編「旅の記録を作品にする」
・旅先での出来事や心に残ったことを、文章と写真で鮮明に記録する。
・読みやすく伝わりやすい文章の書き方と、旅写真の撮影のコツとマナーの基本を知る。
・旅の記録を「作品」にする方法の、基礎を学ぶ。
【講義概要】
旅は文章と写真で記録、整理することで、記憶や感動がいつまでも鮮明に残ります。また記録を続ければ、自身の旅を紀行文や小説など「作品」にすることも可能です。あなたの旅を記録して、形にして残してみませんか? 日本全国を自分の足で歩き、記録と著作を重ねる講師が、プロの記録術を伝授します。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 1/12(水) 入門編(1)「旅を文字で記録する」
第2回 2022/ 1/19(水) 入門編(2)「旅を写真で記録する」
第3回 2022/ 2/ 2(水) 応用編「記録を文章にする」
第4回 2022/ 2/ 9(水) 上級応用編「旅の記録を作品にする」
備考
【ご受講に際して】
◆受講生ご自身の旅を1500字でまとめる課題を出す予定です。ただし課題提出は必須ではなく、提出がなくても講義へのご出席に差し支えはありません。
◆休講が発生した場合の補講日は2月16日を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆受講生ご自身の旅を1500字でまとめる課題を出す予定です。ただし課題提出は必須ではなく、提出がなくても講義へのご出席に差し支えはありません。
◆休講が発生した場合の補講日は2月16日を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | カベルナリア 吉田 |
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肩書き | 紀行ライター |
プロフィール | 1965年北海道生まれ、早稲田大学卒。沖縄と島を中心に全国を歩き、紀行文を執筆。近著は『ビジホの朝メシを語れるほど食べてみた』(ユサブル)、『何度行っても変わらない沖縄』(林檎プロモーション)、『突撃!島酒場』(イカロス出版)、『狙われた島』(アルファベータブックス)など。最近は散策ツアーも開催。 |