講座詳細情報
申し込み締切日:2021-10-04 / 芸術・文化 / 学内講座コード:730403
フランス近代美術 ― 19世紀後半の美術
- 開催日
- 10月 6日(水)~12月 1日(水)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 17,820円
- 定員
- 90
- その他
- ビジター価格 20,493円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
19世紀後半のフランス美術の流れや特徴を理解する
【講義概要】
この講義では、19世紀後半のフランス美術の流れを概説します。単に~主義といったグループの紹介だけでなく、19世紀に美術がどういうものだったのか、と言うことを中心にほぼ年代順に構成します。
【各回の講義予定】
第1回 2021/10/ 6(水) マネの特異性
第2回 2021/10/13(水) 印象派
第3回 2021/10/20(水) ロダンと彫刻の近代
第4回 2021/11/10(水) ポスト印象派
第5回 2021/11/17(水) 象徴主義
第6回 2021/12/ 1(水) アール・ヌーヴォー
19世紀後半のフランス美術の流れや特徴を理解する
【講義概要】
この講義では、19世紀後半のフランス美術の流れを概説します。単に~主義といったグループの紹介だけでなく、19世紀に美術がどういうものだったのか、と言うことを中心にほぼ年代順に構成します。
【各回の講義予定】
第1回 2021/10/ 6(水) マネの特異性
第2回 2021/10/13(水) 印象派
第3回 2021/10/20(水) ロダンと彫刻の近代
第4回 2021/11/10(水) ポスト印象派
第5回 2021/11/17(水) 象徴主義
第6回 2021/12/ 1(水) アール・ヌーヴォー
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は、12月8日(水)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合の補講は、12月8日(水)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 喜多崎 親 |
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肩書き | 成城大学教授 |
プロフィール | 早稲田大学大学院博士課程中退。博士(文学)。国立西洋美術館主任研究官、一橋大学大学院教授等を経て現職。専門は19世紀フランス美術史。著書に『聖性の転位ー一九世紀フランスに於ける宗教画の変貌』、『甦る竪琴ーギュスターヴ・モロー作品における詩人イメージの変遷』など。 |