講座詳細情報
申し込み締切日:2021-07-04 / その他教養:政治 / 学内講座コード:120723
最近の国際情勢とマスコミ報道の裏事情 国際のニュースを分かりやすく解説
- 開催日
- 7月 6日(火)~ 8月 3日(火)
- 講座回数
- 5回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 14,850円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 17,077円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・国際ニュースの背景を理解し、基本的知識を得る。
・新聞・テレビ報道の実情を知る。
・バランスの取れた見方を養う。
【講義概要】
最近の主な国際ニュースを理解するのに必要な情報や知識を提供し、その背景や経緯について解説します。バイデン新政権とトランプ前政権の違いを比較しつつ、今後の米中関係、北朝鮮情勢、中東情勢の行方を探ります。このような国際ニュースを日本の新聞・テレビがどのような取材や情報収集によって報じているのか、一般に知られていない実情を紹介します。また、日米のマスコミ報道の違いや問題点も取り上げます。
【各回の講義予定】
第1回 2021/ 7/ 6(火) バイデン政権の半年を振り返る
第2回 2021/ 7/13(火) どうなる米中関係
第3回 2021/ 7/20(火) イラン核合意問題は今後中東情勢にどう影響するか
第4回 2021/ 7/27(火) 北朝鮮に対しバイデン政権はどう取り組むか
第5回 2021/ 8/ 3(火) 日米マスコミ報道の知られざる実態
・国際ニュースの背景を理解し、基本的知識を得る。
・新聞・テレビ報道の実情を知る。
・バランスの取れた見方を養う。
【講義概要】
最近の主な国際ニュースを理解するのに必要な情報や知識を提供し、その背景や経緯について解説します。バイデン新政権とトランプ前政権の違いを比較しつつ、今後の米中関係、北朝鮮情勢、中東情勢の行方を探ります。このような国際ニュースを日本の新聞・テレビがどのような取材や情報収集によって報じているのか、一般に知られていない実情を紹介します。また、日米のマスコミ報道の違いや問題点も取り上げます。
【各回の講義予定】
第1回 2021/ 7/ 6(火) バイデン政権の半年を振り返る
第2回 2021/ 7/13(火) どうなる米中関係
第3回 2021/ 7/20(火) イラン核合意問題は今後中東情勢にどう影響するか
第4回 2021/ 7/27(火) 北朝鮮に対しバイデン政権はどう取り組むか
第5回 2021/ 8/ 3(火) 日米マスコミ報道の知られざる実態
備考
【ご受講に際して】
◆2019年春学期八丁堀校講座「国際情勢とマスコミ報道の裏側を知る」と若干重複する部分があります。
◆世界情勢の変化によって、講座内容が変更になることがあります。
◆休講が発生した場合の補講日は、8月17日を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆2019年春学期八丁堀校講座「国際情勢とマスコミ報道の裏側を知る」と若干重複する部分があります。
◆世界情勢の変化によって、講座内容が変更になることがあります。
◆休講が発生した場合の補講日は、8月17日を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 山崎 眞二 |
---|---|
肩書き | 山形大学客員教授 |
プロフィール | 東京外語大卒後、時事通信社で長年国際報道に携わり、南米特派員、ニューデリー特派員、ニューヨーク支局長を歴任。同社退職後、山形大教授となり、国際関係論などを担当する一方、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科の非常勤講師・客員教授も兼任。著書に『海外論調を読む』(時事通信社)などがある。 |