講座詳細情報
申し込み締切日:2021-02-10 / その他教養 / 学内講座コード:740605
姿勢を整えて活動量をアップ 身体活動量低下による悪影響を防ぐ
- 開催日
- 2月12日(金)~ 3月 5日(金)
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 8,910円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 10,246円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・コロナ禍による身体活動量の減少のリスクを知る
・座位による姿勢の崩れをふせぐために鍛える筋肉の理論と実技
・腰痛予防に必要な筋力トレーニングとストレッチ理論と実技
【講義概要】
コロナ禍により運動量が減少することによるリスクを知り、意識的に新たに活動を増加させる必要性を講義したうえで、長時間座位による肩こり、腰痛などの不快症状を改善するためのメカニズムの解説と実技を行います。
【各回の講義予定】
第1回 2021/ 2/12(金) 身体活動低下による影響
第2回 2021/ 2/26(金) 上半身の身体の使い方
第3回 2021/ 3/ 5(金) 腰痛予防のメカニズムと実技
・コロナ禍による身体活動量の減少のリスクを知る
・座位による姿勢の崩れをふせぐために鍛える筋肉の理論と実技
・腰痛予防に必要な筋力トレーニングとストレッチ理論と実技
【講義概要】
コロナ禍により運動量が減少することによるリスクを知り、意識的に新たに活動を増加させる必要性を講義したうえで、長時間座位による肩こり、腰痛などの不快症状を改善するためのメカニズムの解説と実技を行います。
【各回の講義予定】
第1回 2021/ 2/12(金) 身体活動低下による影響
第2回 2021/ 2/26(金) 上半身の身体の使い方
第3回 2021/ 3/ 5(金) 腰痛予防のメカニズムと実技
備考
【ご受講に際して】
◆補講は3月12日を予定しております。
◆Zoomミーティングを使用したオンライン講座です。
◆基本的には自分の体を使って行いますが、肩の痛みがあり可動域制限がある場合はタオルを、腰痛で仰向けに横になることができない方は腰に入れるまたは首の下に入れるクッションをご用意ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆申込受付のご案内
◆補講は3月12日を予定しております。
◆Zoomミーティングを使用したオンライン講座です。
◆基本的には自分の体を使って行いますが、肩の痛みがあり可動域制限がある場合はタオルを、腰痛で仰向けに横になることができない方は腰に入れるまたは首の下に入れるクッションをご用意ください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆申込受付のご案内
講師陣
名前 | 古田 裕子 |
---|---|
肩書き | オフィス・ケア代表ヘルスケアアドバイザー、薬剤師 |
プロフィール | 1959年兵庫県生まれ。京都薬科大学薬学部卒業。薬剤師、トレーナー、栄養アドバイザー。サンフレッチェ広島、企業・自治体の健康管理アドバイザーとして活動。早稲田大学講師を経て、介護予防のトータルコーディネイターとしても活動中。著書には『中高年からの健康スポーツ入門読本』、『サプリメント活用事典』など。 |