講座詳細情報
申し込み締切日:2024-02-01 / その他教養 / 学内講座コード:140732
国際関係メディア・リテラシー入門
- 開催日
- 2月 3日(土)~ 2月10日(土)
- 講座回数
- 2回
- 時間
- 13:10~16:35 ※途中休憩をはさみます。
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 13,662円
- 定員
- 30
- その他
- 会員受講料: 11,880円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
講座詳細
【目標】
・日本のメディアの問題点を知る。
・英米を中心に、日本の報道との違いを知り、世界をリアルに正しく理解する。
・見るべき世界のトップ・レベルのメディアやシンクタンク(研究所)を具体的に知る。
【講義概要】
インターネットの進化とグローバリゼーションの進展によって、国際関係についてのニュースや情報へのアクセスは簡単になっている。一方で「陰謀論」やフェイク・ニュースの問題も懸念されている。「情報の洪水」の中で、世界と日本のメディアや情報をどのように判断し、取捨選択していけばいいのか。今日求められている最新のメディア・リテラシーを考える。
[各回講義予定]
第1回前半:日本のメディアの問題点、後半:世界(英米)と日本の情報ギャップ
第2回前半:OSINT(公開情報)の可能性と限界、後半:グローバル・スタンダードの見るべきメディア
【各回の講義予定】
第1回 2024/ 2/ 3(土) 【前半】日本のメディアの問題点【後半】世界(英米)と日本の情報ギャップ
第2回 2024/ 2/10(土) 【前半】OSINT(公開情報)の可能性と限界【後半】グローバル・スタンダードの見るべきメディア
・日本のメディアの問題点を知る。
・英米を中心に、日本の報道との違いを知り、世界をリアルに正しく理解する。
・見るべき世界のトップ・レベルのメディアやシンクタンク(研究所)を具体的に知る。
【講義概要】
インターネットの進化とグローバリゼーションの進展によって、国際関係についてのニュースや情報へのアクセスは簡単になっている。一方で「陰謀論」やフェイク・ニュースの問題も懸念されている。「情報の洪水」の中で、世界と日本のメディアや情報をどのように判断し、取捨選択していけばいいのか。今日求められている最新のメディア・リテラシーを考える。
[各回講義予定]
第1回前半:日本のメディアの問題点、後半:世界(英米)と日本の情報ギャップ
第2回前半:OSINT(公開情報)の可能性と限界、後半:グローバル・スタンダードの見るべきメディア
【各回の講義予定】
第1回 2024/ 2/ 3(土) 【前半】日本のメディアの問題点【後半】世界(英米)と日本の情報ギャップ
第2回 2024/ 2/10(土) 【前半】OSINT(公開情報)の可能性と限界【後半】グローバル・スタンダードの見るべきメディア
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は2月17日(土)を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合の補講は2月17日(土)を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 落合 浩太郎 |
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肩書き | 東京工科大学教授 |
プロフィール | 著書『CIA失敗の研究』(文藝春秋,2012年)、『インテリジェンスなき国家は滅ぶ 世界の情報コミュニティ』(亜紀書房,2011年)。テレビ朝日「しくじり先生」、ニッポン放送「辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!」等に出演。 |