講座詳細情報
申し込み締切日:2018-07-11 / 芸術・文化 / 学内講座コード:220408
ビートルズ全曲、ほぼ完全分析
- 開催日
- 7月13日(金)~ 8月24日(金)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 15:00~16:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 17,496円
- 定員
- 50
- その他
- ビジター価格 20,120円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・ビートルズ曲をあらゆる角度から研究し、感動の理由を深く探る。
【講義概要】
2017年度夏秋講座では、ビートルズのコード進行について学びました。2018年度はビートルズの音楽のすべてを研究します。春学期に引き続き夏学期は、Help! (1965)以降の中期の傑作アルバムを発売順にスタディします。旋律、コード進行、転調を徹底的に分析し、さらにテイク違い音源、カバー曲の原アーチスト音源、コンサート映像……などの考察も加え、“ビートルズ音楽の何が特別なのか”、“心を捕らえて離さないものの正体は何か”を立体的・多角的に深掘りします。ビートルズ音楽について詳しく知りたい、ファン必聴の講義です。
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 7/13(金) Help! (1965)(1)
第2回 2018/ 7/20(金) Help! (1965)(2)
第3回 2018/ 7/27(金) Rubber Soul (1965)(1)
第4回 2018/ 8/ 3(金) Rubber Soul (1965)(2)
第5回 2018/ 8/10(金) Revolver (1966)(1)
第6回 2018/ 8/24(金) Revolver (1966)(2)
・ビートルズ曲をあらゆる角度から研究し、感動の理由を深く探る。
【講義概要】
2017年度夏秋講座では、ビートルズのコード進行について学びました。2018年度はビートルズの音楽のすべてを研究します。春学期に引き続き夏学期は、Help! (1965)以降の中期の傑作アルバムを発売順にスタディします。旋律、コード進行、転調を徹底的に分析し、さらにテイク違い音源、カバー曲の原アーチスト音源、コンサート映像……などの考察も加え、“ビートルズ音楽の何が特別なのか”、“心を捕らえて離さないものの正体は何か”を立体的・多角的に深掘りします。ビートルズ音楽について詳しく知りたい、ファン必聴の講義です。
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 7/13(金) Help! (1965)(1)
第2回 2018/ 7/20(金) Help! (1965)(2)
第3回 2018/ 7/27(金) Rubber Soul (1965)(1)
第4回 2018/ 8/ 3(金) Rubber Soul (1965)(2)
第5回 2018/ 8/10(金) Revolver (1966)(1)
第6回 2018/ 8/24(金) Revolver (1966)(2)
備考
【ご受講に際して】
◆各回の内容は変更になる可能性があります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆各回の内容は変更になる可能性があります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 麻倉 怜士 |
---|---|
肩書き | 津田塾大学講師 |
プロフィール | 1950年生まれ。1973年横浜市立大学卒業。日本経済新聞社、雑誌「プレジデント」副編集長を経て、1991年にオーディオビジュアル、音楽評論家として独立。津田塾大学では2004年以来、音楽理論、音楽史を教えている。HIVI、PEN、レコード芸術、モーストリー・クラシック、特選街などの音楽雑誌、ライフスタイル雑誌に音楽、映像、メディア技術に関する記事多数執筆。CD、Blu-ray Discのライナーノーツも多い。「ホームシアターの作法」(ソフトバンク新書)など単行本は25冊以上。 |