講座詳細情報
申し込み締切日:2018-07-07 / 芸術・文化 / 学内講座コード:120417
風景の詩2018 夏【月曜クラス】
- 開催日
- 7月 9日(月)~ 8月20日(月)
- 講座回数
- 5回
- 時間
- 10:30~13:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 34,173円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 38,547円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・見えるもの、見えないものとしてのフォルムを探る
・作家が見つけたフォルム
・光と陰、その流れを探るフォルム
・disegnoとしてそれらを探る
【講義概要】
《Disegnoを問う。》
形・フォルム・構図・バランス
着想・イメージの展開
すべてに要求される感性・構想カ
これを総合するのがdisegno
風景のデッサンとしての空間描写
透明水彩としての光と陰への感覚
このすべてが要求される人物デッサン
それを問う事こそdisegnoの追及
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 7/ 9(月) フォルム・見えるもの見えないもの
第2回 2018/ 7/23(月) 光と陰の流れ
第3回 2018/ 7/30(月) 作家にみる表現された形
第4回 2018/ 8/ 6(月) 空間の見方、見え方
第5回 2018/ 8/20(月) 表現されたフォルム(各自の表現を探る)
・見えるもの、見えないものとしてのフォルムを探る
・作家が見つけたフォルム
・光と陰、その流れを探るフォルム
・disegnoとしてそれらを探る
【講義概要】
《Disegnoを問う。》
形・フォルム・構図・バランス
着想・イメージの展開
すべてに要求される感性・構想カ
これを総合するのがdisegno
風景のデッサンとしての空間描写
透明水彩としての光と陰への感覚
このすべてが要求される人物デッサン
それを問う事こそdisegnoの追及
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 7/ 9(月) フォルム・見えるもの見えないもの
第2回 2018/ 7/23(月) 光と陰の流れ
第3回 2018/ 7/30(月) 作家にみる表現された形
第4回 2018/ 8/ 6(月) 空間の見方、見え方
第5回 2018/ 8/20(月) 表現されたフォルム(各自の表現を探る)
備考
【ご受講に際して】
◆初回から、水彩絵具一式、デッサン用具一式、スケッチブック、筆記用具等をお持ちください。初めて本講座を受講される方は、現在お持ちの道具をご用意ください。道具については初回講義時に講師より案内があります。
◆モデル料は受講料に含まれます。
◆休講が発生した場合は8月27日(月曜クラス)・8月29日(水曜クラス)に補講をいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆初回から、水彩絵具一式、デッサン用具一式、スケッチブック、筆記用具等をお持ちください。初めて本講座を受講される方は、現在お持ちの道具をご用意ください。道具については初回講義時に講師より案内があります。
◆モデル料は受講料に含まれます。
◆休講が発生した場合は8月27日(月曜クラス)・8月29日(水曜クラス)に補講をいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 南口 清二 |
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肩書き | 画家、一般社団法人二紀会理事 |
プロフィール | 1947年大阪生まれ。東京芸術大学油絵科(小磯教室)卒業後、同大学院を修了。卒業制作展にて大橋賞。1987年~1988年文化庁派遣在外研修員としてイタリアで研修。二紀展にて文科大臣賞その他。個展・グループ展にて作品発表。現在一般社団法人二紀会理事。 |