検索:

トップ > 講座詳細


講座詳細情報

申し込み締切日:2018-05-05 / 芸術・文化 / 学内講座コード:210422

愛されるフランス美術―ドラクロワからユトリロまで フランス美術の魅力に触れる

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 八丁堀校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
5月 7日(月)~ 6月18日(月)
講座回数
7回
時間
15:00~16:30
講座区分
前期 
入学金
8,000円
受講料
20,412円
定員
30
その他
ビジター価格 23,473円
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

関連講座

講座詳細

【目標】
・19世紀フランス美術の魅力に触れる。
・フランス美術の潮流を、画家を通じて理解する。
・有名だが、授業などで語られることの少ないユトリロについて学ぶ。

【講義概要】
ロマン主義の巨匠ドラクロワ、これに対抗するものとして活躍した新古典主義のアングル、近代的主題を扱ったマネの斬新さ、モネ、ルノワールらの印象派、そしてモンマルトルの風景を多く描いたユトリロと、19世紀、20世紀初頭までのフランス美術の魅力とは何かを分かりやすく説明します。

【各回の講義予定】
第1回 2018/ 5/ 7(月) アングル
第2回 2018/ 5/14(月) ドラクロワ
第3回 2018/ 5/21(月) マネ
第4回 2018/ 5/28(月) 印象派1
第5回 2018/ 6/ 4(月) 印象派2
第6回 2018/ 6/11(月) 新印象主義
第7回 2018/ 6/18(月) ユトリロ

備考

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 中村 隆夫
肩書き 多摩美術大学教授
プロフィール 上智大学フランス文学科卒業、慶應大学院美学技術士修士課程修了。多摩美術大学教授。美術評論家。著書に『象徴主義~モダニズムへの警鐘』(東信堂)、訳書にピエール・カバンヌ著『ピカソの世紀』(西村書店)、『続 ピカソの世紀』)他。「ふらんす」誌(白水社)に「19世紀のオカルティストたち」を連載中。
資料を請求する

関連講座

質問する

↑ページの先頭へ

© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.