講座詳細情報
申し込み締切日:2018-01-16 / 芸術・文化 / 学内講座コード:140408
仏像にまつわる基本的な問題
- 開催日
- 1月18日(木)~ 2月 1日(木)
- 講座回数
- 2回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 5,832円
- 定員
- 79
- その他
- ビジター価格 6,706円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
仏教美術にもっと親しみたいという方のために、仏像にまつわる基本的な問題について、国内に現存する代表的な仏像を例にとりあげて解説します。日本の仏像の歴史や信仰についてより深く理解することを目標とします。
【講義概要】
この講義では仏像にまつわる基本的な事柄とそれにまつわる色々な問題について、国内の代表的な仏像を具体例にご紹介します。今回は仏像が手にとる様々な持物について取り上げます。すでに仏像に詳しい方や最近仏像に関心を持ち始めた方が楽しみながら学べるよう分かりやすく解説します。
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 1/18(木) 持物について(1)
第2回 2018/ 2/ 1(木) 持物について(2)
仏教美術にもっと親しみたいという方のために、仏像にまつわる基本的な問題について、国内に現存する代表的な仏像を例にとりあげて解説します。日本の仏像の歴史や信仰についてより深く理解することを目標とします。
【講義概要】
この講義では仏像にまつわる基本的な事柄とそれにまつわる色々な問題について、国内の代表的な仏像を具体例にご紹介します。今回は仏像が手にとる様々な持物について取り上げます。すでに仏像に詳しい方や最近仏像に関心を持ち始めた方が楽しみながら学べるよう分かりやすく解説します。
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 1/18(木) 持物について(1)
第2回 2018/ 2/ 1(木) 持物について(2)
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合は2月8日に補講をいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合は2月8日に補講をいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 真田 尊光 |
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肩書き | 川村学園女子大学准教授、 早稲田大学講師 |
プロフィール | 高野山大学大学院文学研究科密教学専攻博士課程修了。博士(密教学)。専門は仏教美術史・日本美術史。足立区立郷土博物館専門員等を経て現職。著書『日本の芸術史 造形篇2 飾りと遊びの豊かなかたち』(分担執筆、幻冬舎)、論文「唐招提寺伝衆宝王菩薩立像・伝獅子吼菩薩立像の造立意図」『佛教藝術』343号など。 |