講座詳細情報
申し込み締切日:2014-09-23 / 自然科学・環境 / 学内講座コード:130710
続・地球生命史 哺乳類出現から人類出現まで
- 開催日
- 9月30日(火)~12月 2日(火)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 23,000円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 26,400円
- 補足

※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
恐竜絶滅後の新生代は、生命史からみると哺乳類の時代で、気候変動史からみるとホットな地球からクールな地球へと移行する時代です。このような気候の変化には大陸の移動、海洋の循環、大気の循環が深く関わります。中・新生代の地球と生命の歴史を通して、地球システムに内在する数千万から数万年スケールの地球表層環境の変動とそれらに対する生物の応答を理解し、「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」を考える機会としたいと思います。
【講義概要】
本講義の主題は新生代の生命興亡史ですが、その前兆ともいうべき事柄から話を始めます。はじめの3回は、恐竜絶滅までの生命史の概要、中生代陸上生態系の脇役たち、中生代後期に始まる現代型の海洋生態系への変革を解説します。4回目以降は新生代の気候の傾向や特徴、すなわち、中生代からつづく新生代前期の無氷河時代(ホットな地球)、新生代中期に始まる氷河時代(クールな地球)の成立、寒冷化と乾燥化の進行、北半球氷床の形成と氷期―間氷期のくり返し、と生物の興亡との関わりを扱い、人類の出現で話を締めくくります。
恐竜絶滅後の新生代は、生命史からみると哺乳類の時代で、気候変動史からみるとホットな地球からクールな地球へと移行する時代です。このような気候の変化には大陸の移動、海洋の循環、大気の循環が深く関わります。中・新生代の地球と生命の歴史を通して、地球システムに内在する数千万から数万年スケールの地球表層環境の変動とそれらに対する生物の応答を理解し、「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」を考える機会としたいと思います。
【講義概要】
本講義の主題は新生代の生命興亡史ですが、その前兆ともいうべき事柄から話を始めます。はじめの3回は、恐竜絶滅までの生命史の概要、中生代陸上生態系の脇役たち、中生代後期に始まる現代型の海洋生態系への変革を解説します。4回目以降は新生代の気候の傾向や特徴、すなわち、中生代からつづく新生代前期の無氷河時代(ホットな地球)、新生代中期に始まる氷河時代(クールな地球)の成立、寒冷化と乾燥化の進行、北半球氷床の形成と氷期―間氷期のくり返し、と生物の興亡との関わりを扱い、人類の出現で話を締めくくります。
備考
【ご受講に際して】
◆2014年度春講座「地球生命史―微生物出現から恐竜絶滅までー」の続編の講座になりますが、今回からでもご受講できる内容となっております。
◆講義内容は2013年度秋学期と基本的に同じですが、新しい研究成果が含まれています。
◆休日を利用して、希望者による地層観察と化石採集を予定しています。
◆2014年度春講座「地球生命史―微生物出現から恐竜絶滅までー」の続編の講座になりますが、今回からでもご受講できる内容となっております。
◆講義内容は2013年度秋学期と基本的に同じですが、新しい研究成果が含まれています。
◆休日を利用して、希望者による地層観察と化石採集を予定しています。
講師陣
名前 | 川辺 文久 |
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肩書き | 文部科学省教科書調査官、早稲田大学講師 |
プロフィール | 1970年生まれ。神奈川県出身。博士(工学、早稲田大学)。専門分野は古生物学、古環境学。早大教育学部で地球生命史や地学の講義を担当。著書等に『生物学辞典(東京化学同人、分担執筆)』、『ポプラディア大図鑑WONDA・大昔の生き物(ポプラ社、分担監修)』がある。 |
