講座詳細情報
申し込み締切日:2014-01-13 / 文学 / 学内講座コード:401011
俳句の実践と鑑賞−言葉の良い使い手となることをめざして−
- 開催日
- 01/20~03/03(月)
- 講座回数
- 4
- 時間
- 13:30~15:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 14,000円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
<目標>
季語を軸にして、五七五の十七音でなりたつ俳句は世界最小の詩文芸。芭蕉以来の古今の俳句を〈読む〉ことを通して俳句の作られ方と表現の可能性を学びつつ、みずからの手で俳句を〈作る〉ことにより創作の楽しさを味わいながら、表現力を磨いてゆきたい。
目標は、俳句の実践を通して、言葉と上手につきあい、言葉をうまく使いこなせるようになること。
<講義概要>
毎時間、〈読む〉〈作る〉を併行しておこなうが、重点はもっぱら〈作る〉におき、〈作る〉ために〈読む〉ことをこころがけたい。
毎回、作品二句を持ち寄り、次の回に、句会に準ずるかたちで互選をおこない、相互鑑賞をしつつ、講師から表現の仕方への提案(添削を含む)をしてゆく。
季語を軸にして、五七五の十七音でなりたつ俳句は世界最小の詩文芸。芭蕉以来の古今の俳句を〈読む〉ことを通して俳句の作られ方と表現の可能性を学びつつ、みずからの手で俳句を〈作る〉ことにより創作の楽しさを味わいながら、表現力を磨いてゆきたい。
目標は、俳句の実践を通して、言葉と上手につきあい、言葉をうまく使いこなせるようになること。
<講義概要>
毎時間、〈読む〉〈作る〉を併行しておこなうが、重点はもっぱら〈作る〉におき、〈作る〉ために〈読む〉ことをこころがけたい。
毎回、作品二句を持ち寄り、次の回に、句会に準ずるかたちで互選をおこない、相互鑑賞をしつつ、講師から表現の仕方への提案(添削を含む)をしてゆく。
備考
<ご受講に際して(持物、注意事項)>
・すでに俳句に馴染んでいる方、これから俳句を始めようとする方、どなたでも受け入れます。
・第一回目に俳句二句(季語ひとつを入れた五七五)をお持ちください。
<備考>
テキスト
『合本 俳句歳時記 第四版』(角川学芸出版)(2,415円)※お手持ちのものがあればそれをお持ち下さい。
※日程にご注意ください。
・すでに俳句に馴染んでいる方、これから俳句を始めようとする方、どなたでも受け入れます。
・第一回目に俳句二句(季語ひとつを入れた五七五)をお持ちください。
<備考>
テキスト
『合本 俳句歳時記 第四版』(角川学芸出版)(2,415円)※お手持ちのものがあればそれをお持ち下さい。
※日程にご注意ください。
講師陣
名前 | 檜山 哲彦 |
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肩書き | 東京藝術大学教授 |
プロフィール | - |