講座詳細情報
申し込み締切日:2013-09-26 / 文学 / 学内講座コード:001047
原文で楽しむドイツ文学20講 ― ドイツ語テキスト・アラカルト ―
- 開催日
- 10/3~12/5(木)
- 講座回数
- 20
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 44,000円
- 定員
- 30
- その他
- 分納の場合 23000×2
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
<目標>
多様なタイプのドイツ語文を読解すること。このことによって、ドイツの言語や文化、歴史や社会への皆さんの興味関心を一層強めること。そしてあわよくば、ドイツ語読解能力のブラッシュ・アップとレベル・アップを図ること。
<講義概要>
いわゆる文学作品はもとより、多様なタイプのドイツ語テキストのなかから10例ほど選び出して、それらを順次読解していきます
。皆さんに訳文を提出してもらうことはしません。取り上げるテキストは、例えばニーチェの詩、Th.マンの政治的論説、レッシングの手紙、ゲーテの旅行記、あるいは音楽家や画家の手記、哲学的料理家の考察、あるいは伝記、歴史記述、自然科学論文などなどです。
未定の部分が残っていますので、皆さんと相談の上決めたいと思います。
<各回の予定>
-
多様なタイプのドイツ語文を読解すること。このことによって、ドイツの言語や文化、歴史や社会への皆さんの興味関心を一層強めること。そしてあわよくば、ドイツ語読解能力のブラッシュ・アップとレベル・アップを図ること。
<講義概要>
いわゆる文学作品はもとより、多様なタイプのドイツ語テキストのなかから10例ほど選び出して、それらを順次読解していきます
。皆さんに訳文を提出してもらうことはしません。取り上げるテキストは、例えばニーチェの詩、Th.マンの政治的論説、レッシングの手紙、ゲーテの旅行記、あるいは音楽家や画家の手記、哲学的料理家の考察、あるいは伝記、歴史記述、自然科学論文などなどです。
未定の部分が残っていますので、皆さんと相談の上決めたいと思います。
<各回の予定>
-
備考
<ご受講に際して(持物、注意事項)>
ドイツ語を、とくに文法を最低でも1年学習した経験が必要です。
講義では宿題(次回の予習等)を出します。
<備考>
★後期追加募集対象講座
後期追加募集とは、4月からスタートした年間講座(春・秋学期に継続して行われるクラス)のうち、特定の条件のもとで後期(秋学期)からの受講生を募集するものです。
ご関心のある方は、お電話または窓口でお問い合わせください。
※Web申込、会員先行申込は承っておりませんのでご了承ください。
※お支払いは後期分受講料のご請求となります。新規ご入会の方は別途入会金が必要です。
※後期第一週目からご受講いただけます(授業内容は途中からとなります)。なお、単位は付与されませんのでご了承ください。
資料配付
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
ドイツ語を、とくに文法を最低でも1年学習した経験が必要です。
講義では宿題(次回の予習等)を出します。
<備考>
★後期追加募集対象講座
後期追加募集とは、4月からスタートした年間講座(春・秋学期に継続して行われるクラス)のうち、特定の条件のもとで後期(秋学期)からの受講生を募集するものです。
ご関心のある方は、お電話または窓口でお問い合わせください。
※Web申込、会員先行申込は承っておりませんのでご了承ください。
※お支払いは後期分受講料のご請求となります。新規ご入会の方は別途入会金が必要です。
※後期第一週目からご受講いただけます(授業内容は途中からとなります)。なお、単位は付与されませんのでご了承ください。
資料配付
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
講師陣
名前 | 大久保 進 |
---|---|
肩書き | 早稲田大学 名誉教授 |
プロフィール | - |