講座詳細情報
申し込み締切日:2013-04-02 / その他教養:日本史:料理 / 学内講座コード:106012
おいしさ概論―日本らしさを考える調理・食習慣―
- 開催日
- 04/09(火) ~ 06/04(火)
- 講座回数
- 8
- 時間
- 14:45 ~ 16:15
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 18,500円
- 定員
- 30
- その他
- ※入会金については、各種減免制度があります。詳しくはパンフレットをご覧ください。
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
日本の食文化を改めて考え、再認識する機会とする。
素材を生かすこと、季節を楽しむ事、健康的であること、日常と祝い、和と異文化との出会い。さまざまな視点から和食を考えることで、今私たちが何を食べるべきかという普遍性を見いだす。
自然の摂理に根ざした私たちの食文化を知ることは、家庭料理の料理力を向上させ、暮らしを豊かにするものと信じる。
具体的な和食の調理法を上げて、なぜそうするかを考える。煮る、焼く、茹でる、揚げる、蒸す、炒る、包丁するといった日本の調理を、それぞれに集中して、比較、検討する。
参考図書
『日本の家庭料理独習書』(高橋書店)(1,680円)
(ISBN:978-4-471-40008-8)
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素材を生かすこと、季節を楽しむ事、健康的であること、日常と祝い、和と異文化との出会い。さまざまな視点から和食を考えることで、今私たちが何を食べるべきかという普遍性を見いだす。
自然の摂理に根ざした私たちの食文化を知ることは、家庭料理の料理力を向上させ、暮らしを豊かにするものと信じる。
具体的な和食の調理法を上げて、なぜそうするかを考える。煮る、焼く、茹でる、揚げる、蒸す、炒る、包丁するといった日本の調理を、それぞれに集中して、比較、検討する。
参考図書
『日本の家庭料理独習書』(高橋書店)(1,680円)
(ISBN:978-4-471-40008-8)
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備考
●実際に調理はしません。
●実習はありません。
●日本の食文化に強く興味を持ち、実際に未来に伝える担い手を養成したい。
※日程にご注意ください。
資料配付
●実習はありません。
●日本の食文化に強く興味を持ち、実際に未来に伝える担い手を養成したい。
※日程にご注意ください。
資料配付
講師陣
名前 | 土井 善晴 |
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肩書き | 料理研究家 |
プロフィール | - |