講座詳細情報
申し込み締切日:2017-05-17 / 芸術・文化:その他教養 / 学内講座コード:310423
アメリカ建築の世界遺産 I 古代アメリカの世界遺産
- 開催日
- 5月19日(金)~ 6月16日(金)
- 講座回数
- 5回
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 14,580円
- 定員
- 24
- その他
- ビジター価格 16,767円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・「世界の建築遺産」の見方と、そこから見えてくる文化的風景を理解する。
・アメリカ古代建築の成立と展開について理解する。
・メソアメリカ文明とアンデス文明を比較する。
【講義概要】
本講座では、文化遺産としての建築を取り上げ、世界建築史の視点から画像を使って紹介します。今回は 「古代アメリカ建築」について講義します。第1回「建築の世界遺産概論」では、建築の世界遺産の見方について、第2回「メソアメリカ文明の世界遺産」では特にテオティワカン・アステカ文明について、第3回は「マヤ文明の世界遺産」について、第4回「アンデス文明の世界遺産」では特にインカ帝国のマチュ・ピチュについて、第5回「ナスカの地上絵と古代アメリカ文明」では地上絵の謎と古代アメリカ文明の比較について、詳しく解説します。
【各回の講義予定】
第1回 2017/ 5/19(金) 建築の世界遺産概論
第2回 2017/ 5/26(金) メソアメリカ文明の世界遺産
第3回 2017/ 6/ 2(金) マヤ文明の世界遺産
第4回 2017/ 6/ 9(金) アンデス文明の世界遺産
第5回 2017/ 6/16(金) ナスカの地上絵と古代アメリカ文明
・「世界の建築遺産」の見方と、そこから見えてくる文化的風景を理解する。
・アメリカ古代建築の成立と展開について理解する。
・メソアメリカ文明とアンデス文明を比較する。
【講義概要】
本講座では、文化遺産としての建築を取り上げ、世界建築史の視点から画像を使って紹介します。今回は 「古代アメリカ建築」について講義します。第1回「建築の世界遺産概論」では、建築の世界遺産の見方について、第2回「メソアメリカ文明の世界遺産」では特にテオティワカン・アステカ文明について、第3回は「マヤ文明の世界遺産」について、第4回「アンデス文明の世界遺産」では特にインカ帝国のマチュ・ピチュについて、第5回「ナスカの地上絵と古代アメリカ文明」では地上絵の謎と古代アメリカ文明の比較について、詳しく解説します。
【各回の講義予定】
第1回 2017/ 5/19(金) 建築の世界遺産概論
第2回 2017/ 5/26(金) メソアメリカ文明の世界遺産
第3回 2017/ 6/ 2(金) マヤ文明の世界遺産
第4回 2017/ 6/ 9(金) アンデス文明の世界遺産
第5回 2017/ 6/16(金) ナスカの地上絵と古代アメリカ文明
備考
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 白井 裕泰 |
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肩書き | ものつくり大学名誉教授 |
プロフィール | 1950年愛知県生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(工学、早稲田大学)。東京都文化財建造物修理事務所所長、(株)空間文化研究所所長、共栄学園短期大学助教授、ものつくり大学教授をへて、ものつくり大学名誉教授、(株)空間文化研究所所長。現在、旧国立駅舎再築事業に従事している。 |