講座詳細情報
申し込み締切日:2024-01-29 / その他教養 / 学内講座コード:”2341H022
教養としての言語学 日本語と言葉について考える
主催:東京都立大学オープンユニバーシティ[東京都立大学 飯田橋キャンパス(東京都)]
問合せ先:
問合せ先:
東京都公立大学法人 東京都立大学
東京都立大学オープンユニバーシティ
TEL: 03-3288-1050
FAX: 03-3264-1863
ou-kouza@jmj.tmu.ac.jp
https://www.ou.tmu.ac.jp/web/
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-5-1東京区政会館3階
- 開催日
- 2月8日(木)~2月29日(木)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 13:30~15:00
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 10,100円
- 定員
- 15
- 補足
講座詳細
【講座内容】
言葉の研究と私たちの生活とはどのように関わっているでしょうか。20世紀に発展した構造主義の言語学研究以降の言語研究と現代社会のさまざまな言葉の現象がどのように関わっているのかを、私たちの生活言語である日本語を中心に概説します。
【講座スケジュール】
第1回 02-08 13:30~15:00
第2回 02-15 13:30~15:00
第3回 02-22 13:30~15:00
第4回 02-29 13:30~15:00
言葉の研究と私たちの生活とはどのように関わっているでしょうか。20世紀に発展した構造主義の言語学研究以降の言語研究と現代社会のさまざまな言葉の現象がどのように関わっているのかを、私たちの生活言語である日本語を中心に概説します。
【講座スケジュール】
第1回 02-08 13:30~15:00
第2回 02-15 13:30~15:00
第3回 02-22 13:30~15:00
第4回 02-29 13:30~15:00
備考
【対象者】
一般の方・大学生・高校生
単位数:1単位
※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
一般の方・大学生・高校生
単位数:1単位
※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 石野 好一 |
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肩書き | 元東京都立大学教授。元NHKラジオフランス語講座中級編講師。現在、早稲田大学非常勤講師 |
プロフィール | 上智大学言語学専攻博士後期課程単位取得退学。フランス言語学・意味論が専門だが、東京都立大、青山学院大、上智大などで一般言語学関係の講座も担当した。著書『フランス語を知る,ことばを考える』他。論文に「日本語における漢字使用のしくみについて」「日仏語のオノマトペについて」など。 |
関連講座
大奥の事件簿 (by 東京都立大学 飯田橋キャンパス)