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講座詳細情報

申し込み締切日:2024-02-12 / 健康・介護:その他教養 / 学内講座コード:”2341Z001

就業女性のダブルケア(育児と認知症介護)の困難と 対処行動~多重ケアラーの支援を考える~

主催:東京都立大学オープンユニバーシティ東京都立大学 飯田橋キャンパス(東京都)]
問合せ先
東京都公立大学法人 東京都立大学
東京都立大学オープンユニバーシティ
TEL: 03-3288-1050
FAX: 03-3264-1863
https://www.ou.tmu.ac.jp/web/
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-5-1東京区政会館3階
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開催日
2月22日(木)
講座回数
1回
時間
14:00~15:30
講座区分
1回もの 
入学金
 - 
受講料
1,000円
定員
40
補足
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講座詳細

【講座内容】
東京23区の今を考える
就業女性のダブルケア(育児と認知症介護)の困難と対処行動~多重ケアラーの支援を考える~

特別区プレミアム講座「東京23区の今を考える」は特別区協議会とオープンユニバーシティの連携講座です。有数の大都市東京の社会的課題や、対応に関して広く東京都区民に理解を深めていただくことを目的とした講座です。多くの方々に受講していただけるよう、特別価格で提供し、入会金も不要です。
尚、当講座に関しては事前のキャンセルの場合でも受講料は返却いたしませんのでご了承願います。


わが国では認知症が増加傾向にあり、仕事をしながら認知症の親の介護をする人が増えています。また近年の働き方改革などの環境変化により、仕事をしながら育児をする女性は増えてきており、今後も育児と仕事を両立する女性の増加が見込まれます。特に東京都市部においてもその傾向は高くなってきています。しかしながら、近年の晩婚化・晩産化を反映して、育児時期と同時に介護を引き受けなければならない「ダブルケア」が発生する状況が増えてきており、女性が社会で活躍することの大きな阻害要因となりつつああります。
本講座では、仕事を持つ女性の未就学児の育児と認知症の親の介護のダブルケアの実態を明らかにし、仕事をしながら育児と介護を両立できる支援プログラムを開発することを目的とした研究(実態調査)を行っている本学 健康福祉学部の木村千里 教授・増谷順子 准教授が実際の事例などを紹介しながら、その実態と対応について講義を提供します。
講師は健康福祉学部が研究拠点を持つ荒川区において親への移行期にある男女の支援―35(産後)サポネット in 荒川―や認知症の親の介護をする家族も含めた高齢者家族の支援―65(老後)サポネット in 荒川、リスクのある子どもと家族を支援するあらかわ子ども応援ネットワークの活動にも関わっています。そのなかで配偶者や自分の疾患、育児、何らかの障がいをもつ子ども、そのきょうだいのケア、親の介護など多重のケアを抱えている事例の支援を通して多重ケアラーが健康に生活や仕事を継続できる選択肢を皆様とともに考えたいと思います。

本講座は公益財団法人特別区協議会と東京都立大学オープンユニバーシティの連携講座です。

【講座スケジュール】
第1回 02-22 14:00~15:30

備考

単位数:0単位

※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 木村 千里
肩書き 東京都立大学 健康福祉学部 教授
プロフィール 博士(看護学)。東京医科歯科大学博士後期課程 総合保健看護学専攻(リプロダクティブヘルス看護学)修了。
専門は母性看護学・助産学。研究テーマは、育成期の母子と家族の支援、地域母子への保健福祉による協働実践など。2019年から荒川区こども・子育て会議有識者委員、2023年度から荒川区若者相談事業事業者選定評価委員を務め、2019年から荒川区全域の子育て交流サロン支援者の継続教育にも携わっている。主な著作に『やさしく学ぶ看護学 母性看護学』(日総研出版)、『看護系標準教科書 母性看護学』(オーム社)、『女性看護学』(メジカルフレンド社)など。
名前 増谷 順子
肩書き 東京都立大学健康福祉学部看護学科 准教授
プロフィール 博士(看護学)。慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科 後期博士課程修了。専門は高齢者看護学。研究テーマは認知症高齢者への園芸活動プログラムの有効性の検討、仕事をしながらダブルケア(育児と介護)を行う女性への支援プログラムの開発・評価など。慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科非常勤講師も兼務。著作(共著)に『老年看護学 第3版 健康生活を支える高齢者理解と看護援助』、『日本認知症ケア学会誌』など。
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