講座詳細情報
申し込み締切日:2023-10-09 / その他教養 / 学内講座コード:”2331G113
現代的教養としてのデータリテラシー 社会人向けデータサイエンス入門プログラム
主催:東京都立大学オープンユニバーシティ[東京都立大学 オンライン講座(東京都)]
問合せ先:
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東京都公立大学法人 東京都立大学
東京都立大学オープンユニバーシティ
TEL: 03-3288-1050
FAX: 03-3264-1863
ou-kouza@jmj.tmu.ac.jp
https://www.ou.tmu.ac.jp/web/
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-5-1東京区政会館3階
- 開催日
- 10月19日(木)~11月9日(木)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 18:30~20:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 10,100円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
日本城館史概論 (by 東京都立大学 飯田橋キャンパス)
江戸の祭礼 (by 東京都立大学 飯田橋キャンパス)
講座詳細
【講座内容】
東京都立大学では、これからデータサイエンスを学んでみたいと考える社会人の皆さんに向けて、データサイエンス人材育成のための入門プログラムを開講します。本プログラムは「データリテラシー」「データベース」「機械学習」「テキスト分析」の4つのテーマで構成されます。いずれの講義もフルオンラインで実施しますので、ご自宅や職場から受講できます。このプログラムが、皆さんのスキルアップのきっかけになることを願っています。
《データサイエンスとは?》
私たちの仕事や生活には、インターネットやPC、スマートフォンが欠かせません。これらの技術や製品を利用するということは、実は大量のデータの恩恵を受けていることでもあります。このように、大量のデータは、現代社会における産業、生活、娯楽、そして学術の仕組みを支え、また、それらを大きく変えていこうとしています。
データサイエンスは、統計学や情報学などの複数の研究分野の知識・技術を活用し、大量のデータから科学的で社会に役立つ知見を得ようとする学際的な学問分野です。
《プログラムの特色・内容》
本プログラムでは、データサイエンスの基本的かつ主要なトピックについて、具体例を交えながらわかりやすく解説します。4つの講義は、いずれも東京都立大学の「数理・データサイエンス副専攻コース」の教員が担当します。ビッグデータ時代と呼ばれる現代で実務を担う社会人の皆さんにとって、データサイエンスの知識と技術を学ぶ必要性は、職種を問わず高まっています。このプログラムを履修することで、データ活用のための基礎的知識と技術について学ぶきっかけとなるでしょう。
《こんな方におすすめ》
・データの整理や活用に関する基本的な知識・技術を知りたい方
・データの活用によってどんなことができるのか知りたい方
《履修上の注意》
・4つ全ての講義に参加いただくことをお勧めしますが、個別の講義のみの履修も可能です。
・プログラミングの技術や数理的知識は不要です。
データを科学的に取り扱い適切に活用することは、現代社会においてその重要性を増しています。本講座では、適切なデータ活用の前提として必要なデータリテラシーを現代的教養として身につけることをめざします。
【講座スケジュール】
第1回 10-19 18:30~20:00
第2回 10-26 18:30~20:00
第3回 11-02 18:30~20:00
第4回 11-09 18:30~20:00
東京都立大学では、これからデータサイエンスを学んでみたいと考える社会人の皆さんに向けて、データサイエンス人材育成のための入門プログラムを開講します。本プログラムは「データリテラシー」「データベース」「機械学習」「テキスト分析」の4つのテーマで構成されます。いずれの講義もフルオンラインで実施しますので、ご自宅や職場から受講できます。このプログラムが、皆さんのスキルアップのきっかけになることを願っています。
《データサイエンスとは?》
私たちの仕事や生活には、インターネットやPC、スマートフォンが欠かせません。これらの技術や製品を利用するということは、実は大量のデータの恩恵を受けていることでもあります。このように、大量のデータは、現代社会における産業、生活、娯楽、そして学術の仕組みを支え、また、それらを大きく変えていこうとしています。
データサイエンスは、統計学や情報学などの複数の研究分野の知識・技術を活用し、大量のデータから科学的で社会に役立つ知見を得ようとする学際的な学問分野です。
《プログラムの特色・内容》
本プログラムでは、データサイエンスの基本的かつ主要なトピックについて、具体例を交えながらわかりやすく解説します。4つの講義は、いずれも東京都立大学の「数理・データサイエンス副専攻コース」の教員が担当します。ビッグデータ時代と呼ばれる現代で実務を担う社会人の皆さんにとって、データサイエンスの知識と技術を学ぶ必要性は、職種を問わず高まっています。このプログラムを履修することで、データ活用のための基礎的知識と技術について学ぶきっかけとなるでしょう。
《こんな方におすすめ》
・データの整理や活用に関する基本的な知識・技術を知りたい方
・データの活用によってどんなことができるのか知りたい方
《履修上の注意》
・4つ全ての講義に参加いただくことをお勧めしますが、個別の講義のみの履修も可能です。
・プログラミングの技術や数理的知識は不要です。
データを科学的に取り扱い適切に活用することは、現代社会においてその重要性を増しています。本講座では、適切なデータ活用の前提として必要なデータリテラシーを現代的教養として身につけることをめざします。
【講座スケジュール】
第1回 10-19 18:30~20:00
第2回 10-26 18:30~20:00
第3回 11-02 18:30~20:00
第4回 11-09 18:30~20:00
備考
※Zoomを使用します。また、Excelを使用できるPCを用意して受講することを推奨します。
単位数:1単位
※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
単位数:1単位
※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 近藤 伸彦 |
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肩書き | 東京都立大学 大学教育センター(兼 経営学研究科) 准教授 |
プロフィール | 大阪大学大学院情報科学研究科博士後期課程修了。博士(情報科学)。 2016年より首都大学東京(現東京都立大学)大学教育センター准教授(2022年より同大学院経営学研究科兼務)。教育分野における機械学習の応用などを研究対象としており、近年はInstitutional Research(データに基づく大学の意思決定支援)や数理・データサイエンス教育などに従事している。 |
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