講座詳細情報
申し込み締切日:2023-10-17 / その他教養 / 学内講座コード:”2331G005
機械を動かすメカニズム(後半)
主催:東京都立大学オープンユニバーシティ[東京都立大学 飯田橋キャンパス(東京都)]
問合せ先:
問合せ先:
東京都公立大学法人 東京都立大学
東京都立大学オープンユニバーシティ
TEL: 03-3288-1050
FAX: 03-3264-1863
ou-kouza@jmj.tmu.ac.jp
https://www.ou.tmu.ac.jp/web/
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-5-1東京区政会館3階
- 開催日
- 10月27日(金)~12月8日(金)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 18:00~19:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 10,100円
- 定員
- 15
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座内容】
毎日の通勤・通学のとき、自転車/バス/電車に乗り、エレベータやエスカレータで職場や教室のフロアーへ、席に座って、腕時計をチラッと見て、仕事を始め/授業が始まります。講座では、身近な機械がなぜ動くのか、そのメカニズム(機構)を解説します。講座では難解な式は使いませんが、受講される方が、「そうなんだ」と納得していただくために、簡単な数式(高校レベル)を使って説明します。
前半の4回は夏期講座として既に開講しました。今回は後半4回の秋期講座になります。
〇「機械を動かすメカニズム」は全8回の講義で構成されています。今回は後半の4回(夕方18:00~19:30)についてご案内します。
〇前半4回の講義ノートは、後半4回の資料になりますので、講座の初めに配布し
ます。
〇全8回の受講で、機械を動かすメカニズムを一通り学べますが、学んでみたい内容に合わせて受講されてもかまいません。
〇2022年秋期講座で同じ名称の講座を開講しています。
今回は、講義内容を充実し、より分かりやすいテキストを配布し、解説します。
【講座スケジュール】
第1回 10-27 18:00~19:30
第2回 11-10 18:00~19:30
第3回 11-24 18:00~19:30
第4回 12-08 18:00~19:30
毎日の通勤・通学のとき、自転車/バス/電車に乗り、エレベータやエスカレータで職場や教室のフロアーへ、席に座って、腕時計をチラッと見て、仕事を始め/授業が始まります。講座では、身近な機械がなぜ動くのか、そのメカニズム(機構)を解説します。講座では難解な式は使いませんが、受講される方が、「そうなんだ」と納得していただくために、簡単な数式(高校レベル)を使って説明します。
前半の4回は夏期講座として既に開講しました。今回は後半4回の秋期講座になります。
〇「機械を動かすメカニズム」は全8回の講義で構成されています。今回は後半の4回(夕方18:00~19:30)についてご案内します。
〇前半4回の講義ノートは、後半4回の資料になりますので、講座の初めに配布し
ます。
〇全8回の受講で、機械を動かすメカニズムを一通り学べますが、学んでみたい内容に合わせて受講されてもかまいません。
〇2022年秋期講座で同じ名称の講座を開講しています。
今回は、講義内容を充実し、より分かりやすいテキストを配布し、解説します。
【講座スケジュール】
第1回 10-27 18:00~19:30
第2回 11-10 18:00~19:30
第3回 11-24 18:00~19:30
第4回 12-08 18:00~19:30
備考
【対象者】
一般向け:大学の講義(機構学)の復習を考えている方、エンジニアとして歯車・ベルト・カム機構の知識を振り返りたい方
単位数:1単位
※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
一般向け:大学の講義(機構学)の復習を考えている方、エンジニアとして歯車・ベルト・カム機構の知識を振り返りたい方
単位数:1単位
※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 本田 智 |
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肩書き | 東京都立大学大学院 システムデザイン研究科機械システム工学域 准教授 |
プロフィール | 東京理科大学 大学院博士課程修了(工学博士)。 東京理科大学 助手、東京都立科学技術大学 講師、英国Warwick大学 客員研究員、首都大学東京 准教授 を経て現職。 ★身近にある/市販されている細いワイヤを用いて、新しいマイクロ機械部品や新しいマイクロ機構を研究しています。 (http://www.comp.tmu.ac.jp/honda-lab/index.html)をご覧ください。 線径が0.01mm(10μm)の超極細ワイヤを用いてピッチ20μmのマイクロねじと、これに嵌るマイクロナットを製作し、また、これらを組み合わせたマイクロ送りステージを研究・開発しています。マイクロ歯車も、マイクロタービンも製作・研究しています。 |