講座詳細情報
申し込み締切日:2024-01-14 / 芸術・文化:音楽 / 学内講座コード:140423
オペラの歴史と発展 イタリア語・ドイツ語をはじめとする多言語と音楽との妙なる関係を紐解く
- 開催日
- 1月16日(火)~ 2月 6日(火)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 15:05~16:35
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 22,529円
- 定員
- 30
- その他
- 会員受講料: 19,856円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・音楽を、歴史、文学的ストーリー、美術などの知識からではなく、まず音楽を感じなぜそう演奏されるか、その本質を理解する。
【講義概要】
国際教養としてのオペラと言語を通して音楽の本質に迫る。講師のプロデュースした作品、自身の演奏(ピアノ・オペラ歌唱)などを交えたライブレクチャーである。歴史と発達を立体的に感じていただく講義です。
第1回 バロック期 初期 中期 後期
第2回 モーツァルトvsベルカント黄金期
第3回 ヴェルディvsワーグナー
第4回 プッチーニ&ヴェリズモ
【各回の講義予定】
第1回 2024/ 1/16(火) バロック期 初期 中期 後期
第2回 2024/ 1/23(火) モーツァルトvs ベルカント黄金期
第3回 2024/ 1/30(火) ヴェルディvs ワーグナー
第4回 2024/ 2/ 6(火) プッチーニ&ヴェリズモ
・音楽を、歴史、文学的ストーリー、美術などの知識からではなく、まず音楽を感じなぜそう演奏されるか、その本質を理解する。
【講義概要】
国際教養としてのオペラと言語を通して音楽の本質に迫る。講師のプロデュースした作品、自身の演奏(ピアノ・オペラ歌唱)などを交えたライブレクチャーである。歴史と発達を立体的に感じていただく講義です。
第1回 バロック期 初期 中期 後期
第2回 モーツァルトvsベルカント黄金期
第3回 ヴェルディvsワーグナー
第4回 プッチーニ&ヴェリズモ
【各回の講義予定】
第1回 2024/ 1/16(火) バロック期 初期 中期 後期
第2回 2024/ 1/23(火) モーツァルトvs ベルカント黄金期
第3回 2024/ 1/30(火) ヴェルディvs ワーグナー
第4回 2024/ 2/ 6(火) プッチーニ&ヴェリズモ
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講日は2月13日(火)を予定しています。
◆第1回にバイオリニストの小島愛弓氏を、第3回にテノール歌手の松原陸氏を、それぞれゲストスピーカーとしてお招きする予定です。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合の補講日は2月13日(火)を予定しています。
◆第1回にバイオリニストの小島愛弓氏を、第3回にテノール歌手の松原陸氏を、それぞれゲストスピーカーとしてお招きする予定です。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 甚目 裕夫 |
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肩書き | 早稲田大学講師、ピアニスト、音楽プロデューサー |
プロフィール | 愛知県あま市甚目寺町出身。 国立音楽大学、同大学院修了。名古屋市在住。 プロデューサーとしてイタリアを中心とする往年の著名なオペラ歌手とピアニストとして共演を元に、国際的な視点で、独創的なオペラ企画、コンサートプロデュースを行う。その活動範囲は能楽堂、神社仏閣、農村舞台に渡り、文化の定点観測をテーマとする。 指導者としては毎年イタリアで開かれる、名門 ザンドナイ国際オペラコンクール審査員、ジェノバ青年音楽祭委員をはじめ、 韓国、中国へも機度も招待される。 早稲田大学国際教養学部非常勤講師として、Opera: History and its development /practical course and workshop を担当。社会政策系シンクタンクリカレント市民大学客員教授。 |