講座詳細情報
申し込み締切日:2023-11-16 / 自然科学・環境 / 学内講座コード:330725
【対面+オンラインのハイブリッド】化石の分子生物学―恐竜やマンモスは復活するのか
- 開催日
- 11月18日(土)~12月16日(土)
- 講座回数
- 5回
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 17,077円
- 定員
- 50
- その他
- 会員受講料: 14,850円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講義概要】
生物の進化を調べるときにもっとも重要な証拠は化石である。化石からは過去に生きていた生物の形や行動がわかるだけでなく、その中に残されているDNAからも過去の生物の生きざまが推測できる。本講座ではDNAの予備知識がまったくない受講生を想定して、基本から解説していく。
【各回の講義予定】
第1回 2023/11/18(土) 化石の中のDNA
第2回 2023/11/25(土) ジュラシック・パークの夢
第3回 2023/12/ 2(土) 恐竜への情熱
第4回 2023/12/ 9(土) ネアンデルタール人とヒトの交雑
第5回 2023/12/16(土) マンモスの復活
生物の進化を調べるときにもっとも重要な証拠は化石である。化石からは過去に生きていた生物の形や行動がわかるだけでなく、その中に残されているDNAからも過去の生物の生きざまが推測できる。本講座ではDNAの予備知識がまったくない受講生を想定して、基本から解説していく。
【各回の講義予定】
第1回 2023/11/18(土) 化石の中のDNA
第2回 2023/11/25(土) ジュラシック・パークの夢
第3回 2023/12/ 2(土) 恐竜への情熱
第4回 2023/12/ 9(土) ネアンデルタール人とヒトの交雑
第5回 2023/12/16(土) マンモスの復活
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は、12/23(金)を予定しています。
◆本講座は対面でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座になります。
◆講師は中野校教室で講義し、オンラインで同時配信いたします。
◆オンラインは、Zoomのウェビナー形式を使用しています。
◆対面でご受講される方は、通常の対面講座と同様に開講確定後にお送りする教室案内通知記載の教室にお越しください。
◆オンラインで受講される方はオンライン講座と同様にマイページからご受講ください。
◆オンラインでの受講予定の方はお申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆本講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30までに公開します。インターネット上で1週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員】授業動画の視聴方法(会員向け)
【ビジター・法人会員】授業動画の視聴方法(ビジター・法人会員向け)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合の補講は、12/23(金)を予定しています。
◆本講座は対面でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座になります。
◆講師は中野校教室で講義し、オンラインで同時配信いたします。
◆オンラインは、Zoomのウェビナー形式を使用しています。
◆対面でご受講される方は、通常の対面講座と同様に開講確定後にお送りする教室案内通知記載の教室にお越しください。
◆オンラインで受講される方はオンライン講座と同様にマイページからご受講ください。
◆オンラインでの受講予定の方はお申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆本講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30までに公開します。インターネット上で1週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員】授業動画の視聴方法(会員向け)
【ビジター・法人会員】授業動画の視聴方法(ビジター・法人会員向け)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 更科 功 |
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肩書き | 武蔵野美術大学教授 |
プロフィール | 1961年東京生まれ。東京大学教養学部基礎科学科卒業後、民間企業勤務を経て大学に戻り、東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。博士(理学)。専門は分子古生物学。現在、武蔵野美術大学教授。著書に『化石の分子生物学』(講談社現代新書、講談社科学出版賞)、『絶滅の人類史』(NHK出版新書)、『若い読者に贈る美しい生物学講義』(ダイヤモンド社)などがある。 |