講座詳細情報
申し込み締切日:2023-10-15 / 文学 / 学内講座コード:330104
『源氏物語』宇治十帖の世界 橋姫巻(前半)を読む
- 開催日
- 10月17日(火)~12月 5日(火)
- 講座回数
- 8回
- 時間
- 13:10~14:40
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 27,324円
- 定員
- 24
- その他
- 会員受講料: 23,760円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講義概要】
『源氏物語』の宇治十帖は、光源氏没後の物語で、美しい宇治の姫君たちと、内省的な薫、色好みの匂宮という二人の貴公子の恋をめぐって物語が展開していきます。そこには、平安時代に書かれた物語とは信じられないような深い心理描写や、内面の追求が見られます。日本語で書かれた物語の中でも最高の達成といえる宇治十帖の物語を、原文でじっくり読み味わいたいと思います。宇治十帖の質の高さが漠然とでも感じ取れるようになった時、おそらく〈文学〉に対する考え方が根底から変わってくるはずです。古文を原文で読んだ経験が乏しいという方でも十分に面白さが伝わるように、わかりやすく丁寧に説明していきます。
【各回の講義予定】
第1回 2023/10/17(火) 世に知られぬ親王、八の宮
第2回 2023/10/24(火) 八の宮と二人の姫君たち
第3回 2023/10/31(火) 都を離れ、宇治へ
第4回 2023/11/ 7(火) 薫登場
第5回 2023/11/14(火) 薫と八の宮との交流
第6回 2023/11/21(火) 晩秋、薫、宇治を訪れる
第7回 2023/11/28(火) 薫、姫君たちを垣間見る
第8回 2023/12/ 5(火) 恋の始まり
『源氏物語』の宇治十帖は、光源氏没後の物語で、美しい宇治の姫君たちと、内省的な薫、色好みの匂宮という二人の貴公子の恋をめぐって物語が展開していきます。そこには、平安時代に書かれた物語とは信じられないような深い心理描写や、内面の追求が見られます。日本語で書かれた物語の中でも最高の達成といえる宇治十帖の物語を、原文でじっくり読み味わいたいと思います。宇治十帖の質の高さが漠然とでも感じ取れるようになった時、おそらく〈文学〉に対する考え方が根底から変わってくるはずです。古文を原文で読んだ経験が乏しいという方でも十分に面白さが伝わるように、わかりやすく丁寧に説明していきます。
【各回の講義予定】
第1回 2023/10/17(火) 世に知られぬ親王、八の宮
第2回 2023/10/24(火) 八の宮と二人の姫君たち
第3回 2023/10/31(火) 都を離れ、宇治へ
第4回 2023/11/ 7(火) 薫登場
第5回 2023/11/14(火) 薫と八の宮との交流
第6回 2023/11/21(火) 晩秋、薫、宇治を訪れる
第7回 2023/11/28(火) 薫、姫君たちを垣間見る
第8回 2023/12/ 5(火) 恋の始まり
備考
【テキスト・参考図書】
テキスト
『源氏物語(七):匂兵部卿-総角』(岩波文庫)(ISBN:978-4003510216)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
テキスト
『源氏物語(七):匂兵部卿-総角』(岩波文庫)(ISBN:978-4003510216)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 土方 洋一 |
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肩書き | 青山学院大学名誉教授 |
プロフィール | 広島県生まれ。博士(文学)( 2000年 東京大学)。専攻分野は平安朝文学、物語論。主な著書に「源氏物語のテクスト生成論」(2000年 笠間書院)、「枕草子つづれ織り 清少納言、奮闘す」(2022年 花鳥社)等。 |