講座詳細情報
申し込み締切日:2023-09-03 / 日本史 / 学内講座コード:920208
【オンデマンド】和菓子の歴史と文化―五感の芸術和菓子の歴史
- 開催日
- 9月 5日(火)~ 9月 5日(火)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 00:00~23:59
- 講座区分
- その他
- 入学金
- -
- 受講料
- 11,880円
- 定員
- 20
- その他
- 会員受講料: 11,880円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・和菓子を通して日本の歴史と文化を理解する。
・和菓子の発展と時代背景を理解する。
・人々が親しんだ和菓子に触れる。
【講義概要】
和菓子は五感の芸術とも言われています。その和菓子は長い歴史の中で、外国の影響を受けつつ発展してきました。たとえば中国で羊のスープであった羊羹が日本では菓子に姿を変えています。そうした和菓子の発展の歴史を具体的に紹介します。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 9/ 5(火) 古代の菓子
第2回 2023/ 9/ 5(火) 中世の菓子-饅頭と羊羹の歴史―
第3回 2023/ 9/ 5(火) 中近世移行期の菓子ー南蛮菓子と近世初期の菓子-
第4回 2023/ 9/ 5(火) 京菓子の大成-17世紀後期京都の地域、文化から-
第5回 2023/ 9/ 5(火) 和菓子の全国展開と発展-ー武家と菓子ー
第6回 2023/ 9/ 5(火) 近世後期における和菓子文化の発展
・和菓子を通して日本の歴史と文化を理解する。
・和菓子の発展と時代背景を理解する。
・人々が親しんだ和菓子に触れる。
【講義概要】
和菓子は五感の芸術とも言われています。その和菓子は長い歴史の中で、外国の影響を受けつつ発展してきました。たとえば中国で羊のスープであった羊羹が日本では菓子に姿を変えています。そうした和菓子の発展の歴史を具体的に紹介します。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 9/ 5(火) 古代の菓子
第2回 2023/ 9/ 5(火) 中世の菓子-饅頭と羊羹の歴史―
第3回 2023/ 9/ 5(火) 中近世移行期の菓子ー南蛮菓子と近世初期の菓子-
第4回 2023/ 9/ 5(火) 京菓子の大成-17世紀後期京都の地域、文化から-
第5回 2023/ 9/ 5(火) 和菓子の全国展開と発展-ー武家と菓子ー
第6回 2023/ 9/ 5(火) 近世後期における和菓子文化の発展
備考
【ご受講に際して】
◆視聴期間は一般申込開始(2023/06/08)から学期終了翌月末(2023/10/31)までになります。一般申込開始(2023/06/08)以降はお申し込みいただけましたら視聴可能になります。
◆この講座は
2022年度 冬期 「和菓子の歴史と文化―五感の芸術和菓子の歴史」 (01/18~03/01 水曜日、全6回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆視聴期間は一般申込開始(2023/06/08)から学期終了翌月末(2023/10/31)までになります。一般申込開始(2023/06/08)以降はお申し込みいただけましたら視聴可能になります。
◆この講座は
2022年度 冬期 「和菓子の歴史と文化―五感の芸術和菓子の歴史」 (01/18~03/01 水曜日、全6回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 青木 直己 |
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肩書き | 元虎屋文庫研究主幹、東洋大学・立正大学講師 |
プロフィール | 国分寺市史編纂室・立正大学文学部助手を経て株式会社虎屋入社、2013年虎屋文庫研究主幹にて退職。日本の食文化史および和菓子の歴史と文化の研究を行う。著書『図説和菓子の歴史』『幕末単身赴任下級武士の食日記 増補版』(ともに筑摩書房)『江戸 うまいもの歳時記』(文春文庫)ほか。NHK時代劇の時代考証を担当 。 |