講座詳細情報
申し込み締切日:2023-01-12 / 芸術・文化 / 学内講座コード:340413
英米ロック史―ロックンロールの創始者たち
- 開催日
- 1月14日(土)~ 2月 4日(土)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- -
- 受講料
- 13,662円
- 定員
- 43
- その他
- 会員受講料: 11,880円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・50~80年代、英米、および日本のロック界を賑わした重要アーティストに再注目。
・彼らの素晴らしい試行錯誤を改めて検証します。
【講義概要】
ロックンロールとクラシック音楽を絶妙にブレンドしたポップ・サウンドで大当たりをとったエレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)、ビートルズに対する米国からの回答と言われたモンキーズ、魔力に満ちたエレクトリック・ブギーで人気を博したT・レックス、シンガーとしてソングライターとして1950年代から活躍するニール・セダカ。彼ら4アーティストをテーマに、ロック、ポップスの魅力と底力を様々な切り口から解析、追体験します。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 1/14(土) エレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)
第2回 2023/ 1/21(土) モンキーズ
第3回 2023/ 1/28(土) T・レックス
第4回 2023/ 2/ 4(土) ニール・セダカ
・50~80年代、英米、および日本のロック界を賑わした重要アーティストに再注目。
・彼らの素晴らしい試行錯誤を改めて検証します。
【講義概要】
ロックンロールとクラシック音楽を絶妙にブレンドしたポップ・サウンドで大当たりをとったエレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)、ビートルズに対する米国からの回答と言われたモンキーズ、魔力に満ちたエレクトリック・ブギーで人気を博したT・レックス、シンガーとしてソングライターとして1950年代から活躍するニール・セダカ。彼ら4アーティストをテーマに、ロック、ポップスの魅力と底力を様々な切り口から解析、追体験します。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 1/14(土) エレクトリック・ライト・オーケストラ(ELO)
第2回 2023/ 1/21(土) モンキーズ
第3回 2023/ 1/28(土) T・レックス
第4回 2023/ 2/ 4(土) ニール・セダカ
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合、補講日は2月18日(土)を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合、補講日は2月18日(土)を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 萩原 健太 |
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肩書き | 音楽評論家 |
プロフィール | 1956年、埼玉県生まれ。1981年以降、新聞、雑誌での音楽関連記事の執筆、テレビ、ラジオの音楽番組への出演、レコード・プロデュースなど音楽周辺の分野で活動中。近著に『80年代 日本のポップス・クロニクル』(エレキングブックス)、『ロック・ギタリスト伝説』(アスキー新書)などがある。 |