講座詳細情報
申し込み締切日:2022-10-16 / その他教養 / 学内講座コード:330728
大学入試問題を通じて学ぶ教養としての身近な科学
- 開催日
- 10月18日(火)~11月15日(火)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,880円
- 定員
- 24
- その他
- ビジター価格 13,662円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・難関大学の入試問題に親しむ。
・入試問題に関連する教養としての科学を学ぶ。
【講義概要】
大学入試では物理、化学、生物、地学という4科目の分類で出題され、受験生は自分で1科目ないし2科目を選択して教科書通りの順番で勉強します。しかしこの講座では「教養として興味深い」、「問題を解くことで新たな知的発見が得られる」という視点で難関大学の入試問題を解いていきます。高校の基礎の基礎から解説しますので、理科の前提知識は特に必要ありません。この講座を通じて、教養としての理科に親しめることを保証します。
【各回の講義予定】
第1回 2022/10/18(火) 化学・物理の入試問題を通じて環境問題を学ぶ
第2回 2022/11/ 1(火) 生物の入試問題を通じて医療,健康に関する諸問題を学ぶ
第3回 2022/11/ 8(火) 地学・生物の入試問題を通じて生物の進化を学ぶ
第4回 2022/11/15(火) 物化生地のなかから現代世界の諸問題を解決するキーになる入試問題について学ぶ
・難関大学の入試問題に親しむ。
・入試問題に関連する教養としての科学を学ぶ。
【講義概要】
大学入試では物理、化学、生物、地学という4科目の分類で出題され、受験生は自分で1科目ないし2科目を選択して教科書通りの順番で勉強します。しかしこの講座では「教養として興味深い」、「問題を解くことで新たな知的発見が得られる」という視点で難関大学の入試問題を解いていきます。高校の基礎の基礎から解説しますので、理科の前提知識は特に必要ありません。この講座を通じて、教養としての理科に親しめることを保証します。
【各回の講義予定】
第1回 2022/10/18(火) 化学・物理の入試問題を通じて環境問題を学ぶ
第2回 2022/11/ 1(火) 生物の入試問題を通じて医療,健康に関する諸問題を学ぶ
第3回 2022/11/ 8(火) 地学・生物の入試問題を通じて生物の進化を学ぶ
第4回 2022/11/15(火) 物化生地のなかから現代世界の諸問題を解決するキーになる入試問題について学ぶ
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合、補講日は11/22(火)となります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合、補講日は11/22(火)となります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 竹田 淳一郎 |
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肩書き | 早稲田大学高等学院教諭、早稲田大学講師、気象予報士 |
プロフィール | 1979年東京生まれ。慶應義塾大学理工学部応用化学科卒業、同大学大学院修了。気象予報士、環境計量士(濃度関係)。著書に『大人のための高校化学復習帳』(講談社ブルーバックス)、『「高校の化学」が一冊でまるごとわかる』、『教養としての東大理科の入試問題』(ベレ出版)、中学校の理科教科書などがある。 |