講座詳細情報
申し込み締切日:2022-10-02 / 芸術・文化 / 学内講座コード:130439
水彩ステップアップ講座【火曜クラス】
- 開催日
- 10月 4日(火)~12月 6日(火)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 29,700円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 34,155円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・すでに画材を持ち、写実水彩の基本原理を習得している方のためのステップアップクラスです。
・実技を通して基礎をかためつつ、自分ならではの絵を描くことを探求していきます。
【講義概要】
モチーフの観察を重んじる写実水彩を基本に据え、さまざまなモチーフを描く事で水彩画のスキルと絵に対しての理解を深めてゆきます。ここではひとそれぞれにペースが異なり、直面する課題も一様ではありません。講師による参考作品の提示やデモンストレーションとともに「写実」「水彩」「絵づくり」に関する理論講義を行いつつ、個別のケースに応じて具体的にアドヴァイスをしてゆきます。
※必要な持ち物があります。
【各回の講義予定】
第1回 2022/10/ 4(火) 基本のおさらい
第2回 2022/10/11(火) 静物写生
第3回 2022/10/18(火) 模写
第4回 2022/10/25(火) 模写
第5回 2022/11/ 1(火) 静物写生
第6回 2022/11/ 8(火) 静物写生
第7回 2022/11/15(火) 写真から人物を描く
第8回 2022/11/22(火) 写真から人物を描く
第9回 2022/11/29(火) 静物写生
第10回 2022/12/ 6(火) 静物写生
・すでに画材を持ち、写実水彩の基本原理を習得している方のためのステップアップクラスです。
・実技を通して基礎をかためつつ、自分ならではの絵を描くことを探求していきます。
【講義概要】
モチーフの観察を重んじる写実水彩を基本に据え、さまざまなモチーフを描く事で水彩画のスキルと絵に対しての理解を深めてゆきます。ここではひとそれぞれにペースが異なり、直面する課題も一様ではありません。講師による参考作品の提示やデモンストレーションとともに「写実」「水彩」「絵づくり」に関する理論講義を行いつつ、個別のケースに応じて具体的にアドヴァイスをしてゆきます。
※必要な持ち物があります。
【各回の講義予定】
第1回 2022/10/ 4(火) 基本のおさらい
第2回 2022/10/11(火) 静物写生
第3回 2022/10/18(火) 模写
第4回 2022/10/25(火) 模写
第5回 2022/11/ 1(火) 静物写生
第6回 2022/11/ 8(火) 静物写生
第7回 2022/11/15(火) 写真から人物を描く
第8回 2022/11/22(火) 写真から人物を描く
第9回 2022/11/29(火) 静物写生
第10回 2022/12/ 6(火) 静物写生
備考
【ご受講に際して】
◆水彩道具を持っていること。水彩画を描いた事があり、写実(遠近法/明暗法)について、ある程度は理解していることが必要です。
◆初回持ち物はハガキサイズの水彩紙と用具一式です(F4サイズの紙は要りません)。
◆webで公開される講義予定の内容は学習の進行状況やリクエストによって前後することがあります。
◆2022年度春学期の同名講座の継続講座で2022年春学期からの継続生優先となる講座です。継続受講者が定員に満たない場合は、それ以外の方もお申し込みいただけます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆水彩道具を持っていること。水彩画を描いた事があり、写実(遠近法/明暗法)について、ある程度は理解していることが必要です。
◆初回持ち物はハガキサイズの水彩紙と用具一式です(F4サイズの紙は要りません)。
◆webで公開される講義予定の内容は学習の進行状況やリクエストによって前後することがあります。
◆2022年度春学期の同名講座の継続講座で2022年春学期からの継続生優先となる講座です。継続受講者が定員に満たない場合は、それ以外の方もお申し込みいただけます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 出口 雄大 |
---|---|
肩書き | イラストレーター、画家 |
プロフィール | 1962年 鎌倉生まれ。80年代より水彩イラストレーターとして活動。画家でもある。2003年よりオープンカレッジ講師を務める。著書に『水彩学 よく学び よく描くために』(東京書籍)、『描く・見る・知る・画材を選ぶ 水彩ハンドブック』(グラフィック社)。 |