講座詳細情報
申し込み締切日:2022-09-03 / 日本史 / 学内講座コード:920212
【オンデマンド】歌舞伎の歴史と衣裳 服飾から読み解く日本文化
- 開催日
- 9月 5日(月)~ 9月 5日(月)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 00:00~23:59
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 1,980円
- 定員
- 20
- その他
- ビジター価格 1,980円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・現代に継承される伝統芸能の歴史とその衣裳の特色を学ぶ
・芸能史や服飾史を通じて日本文化に対する理解を深める
【講義概要】
日本を代表する伝統芸能である歌舞伎は、現代においても根強い人気を誇っています。この講座では、現代に継承される歌舞伎の歴史と、その衣裳の特色について学びます。
江戸時代には、歌舞伎は花形エンターテインメントとして人気を誇っていました。そして、華やかで時に奇抜な衣裳は、歌舞伎の舞台に花を添え、その人気を支えるのに一役買っていたのです。代表的な演目のストーリーとともに、その特徴的な衣裳が生み出された背景などもご紹介していきます。
・現代に継承される伝統芸能の歴史とその衣裳の特色を学ぶ
・芸能史や服飾史を通じて日本文化に対する理解を深める
【講義概要】
日本を代表する伝統芸能である歌舞伎は、現代においても根強い人気を誇っています。この講座では、現代に継承される歌舞伎の歴史と、その衣裳の特色について学びます。
江戸時代には、歌舞伎は花形エンターテインメントとして人気を誇っていました。そして、華やかで時に奇抜な衣裳は、歌舞伎の舞台に花を添え、その人気を支えるのに一役買っていたのです。代表的な演目のストーリーとともに、その特徴的な衣裳が生み出された背景などもご紹介していきます。
備考
【ご受講に際して】
◆この講座は
2021年度 冬期 「歌舞伎の歴史と衣裳」 (02/26~02/26 土曜日、全1回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆この講座は
2021年度 冬期 「歌舞伎の歴史と衣裳」 (02/26~02/26 土曜日、全1回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 福島 雅子 |
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肩書き | 学習院女子大学准教授 |
プロフィール | 東京芸術大学大学院美術研究科博士課程修了。博士(美術)。専門分野は、日本服飾史、染織史。主な著書に『徳川家康の服飾』(中央公論美術出版、2018年)、『江戸のきものと衣生活』(小学館、2007年、共著)、『日本史色彩事典』(吉川弘文館、2012年、共著)などがある。 |