講座詳細情報
申し込み締切日:2022-06-30 / その他教養 / 学内講座コード:220709
ロシアによるウクライナ侵攻と欧州の統合
- 開催日
- 7月 2日(土)~ 7月 2日(土)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 13:00~16:30 ※途中休憩をはさみます。
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 5,940円
- 定員
- 53
- その他
- ビジター価格 6,831円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・ロシアによるウクライナ侵攻と欧州統合の関わりについて理解を深める。
・欧州の経験の日本とアジアへの示唆について考える。
【講義概要】
欧州は、ロシアによるウクライナ侵攻という欧州の安全保障体制、国際秩序への重大な挑戦にどう向き合ったのか。ロシアの行動は、欧州との関係、欧州の統合に、どのような影響を及ぼすことになるのか。米国や中国との関係に与える影響、欧州の経験の日本とアジアへの示唆など、様々な側面から考察してみたい。
※講座の内容は、情勢の変化に合わせて調整します。
※休講が発生した場合の補講日は7月9日を予定しております。
・ロシアによるウクライナ侵攻と欧州統合の関わりについて理解を深める。
・欧州の経験の日本とアジアへの示唆について考える。
【講義概要】
欧州は、ロシアによるウクライナ侵攻という欧州の安全保障体制、国際秩序への重大な挑戦にどう向き合ったのか。ロシアの行動は、欧州との関係、欧州の統合に、どのような影響を及ぼすことになるのか。米国や中国との関係に与える影響、欧州の経験の日本とアジアへの示唆など、様々な側面から考察してみたい。
※講座の内容は、情勢の変化に合わせて調整します。
※休講が発生した場合の補講日は7月9日を予定しております。
備考
【ご受講に際して】
◆世界情勢、欧州情勢の変化を受けて、2021年度冬学期の講義で告知した内容から変更しました。
◆講座の内容は、情勢の変化に合わせて調整します。
◆休講が発生した場合の補講日は7月9日を予定しております。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆世界情勢、欧州情勢の変化を受けて、2021年度冬学期の講義で告知した内容から変更しました。
◆講座の内容は、情勢の変化に合わせて調整します。
◆休講が発生した場合の補講日は7月9日を予定しております。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 伊藤 さゆり |
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肩書き | 株式会社ニッセイ基礎研究所研究理事、早稲田大学講師 |
プロフィール | 早稲田大学政治経済学部卒業後、日本興業銀行(現・みずほFG)を経て、ニッセイ基礎研究所入社。修士(商学・早稲田大学)。15年度より早稲田大学商学学術院非常勤講師兼務。日本EU学会理事。近著に「EUと新しい国際秩序」(共著、日本評論社、21年)、「沈まぬユーロ」(共著、文眞堂、21年)など。 |