講座詳細情報
申し込み締切日:2022-06-19 / 日本史 / 学内講座コード:910202
【オンデマンド】鎌倉幕府のお家騒動
- 開催日
- 6月21日(火)~ 6月21日(火)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 00:00~23:59
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,880円
- 定員
- 20
- その他
- ビジター価格 11,880円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・鎌倉幕府の姿が変化していく様子を確認します。
・幕府内部で繰り返される権力闘争の背景を検討します。
・権力闘争の結果が、社会にもたらした影響について考えます。
【講義概要】
鎌倉幕府は成立後、しばしば「お家騒動」を繰り返しながら、その姿を変えていきました。その最も象徴的な出来事は、3代将軍実朝の暗殺事件であったといえるでしょう。本講座では、繰り返された権力闘争について、それぞれの背景を検討したいと思います。そして、その結果が社会にもたらした影響にも注目し、鎌倉時代の社会が変化していく様子を確認していきたいと考えています。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 6/21(火) 2代将軍頼家失脚
第2回 2022/ 6/21(火) 和田合戦
第3回 2022/ 6/21(火) 3代将軍実朝暗殺
第4回 2022/ 6/21(火) 宝治合戦
第5回 2022/ 6/21(火) 霜月騒動
第6回 2022/ 6/21(火) 元弘の乱
・鎌倉幕府の姿が変化していく様子を確認します。
・幕府内部で繰り返される権力闘争の背景を検討します。
・権力闘争の結果が、社会にもたらした影響について考えます。
【講義概要】
鎌倉幕府は成立後、しばしば「お家騒動」を繰り返しながら、その姿を変えていきました。その最も象徴的な出来事は、3代将軍実朝の暗殺事件であったといえるでしょう。本講座では、繰り返された権力闘争について、それぞれの背景を検討したいと思います。そして、その結果が社会にもたらした影響にも注目し、鎌倉時代の社会が変化していく様子を確認していきたいと考えています。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 6/21(火) 2代将軍頼家失脚
第2回 2022/ 6/21(火) 和田合戦
第3回 2022/ 6/21(火) 3代将軍実朝暗殺
第4回 2022/ 6/21(火) 宝治合戦
第5回 2022/ 6/21(火) 霜月騒動
第6回 2022/ 6/21(火) 元弘の乱
備考
【ご受講に際して】
◆この講座は
2021年度 秋期 「鎌倉幕府のお家騒動」 (11/10~12/22 水曜日、全6回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆この講座は
2021年度 秋期 「鎌倉幕府のお家騒動」 (11/10~12/22 水曜日、全6回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 櫻井 彦 |
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肩書き | 宮内庁書陵部主任研究官 |
プロフィール | 1964年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、同大学院文学研究科修士課程修了。博士(文学)。専門分野は日本中世史。著書に、『悪党と地域社会の研究』(校倉書房)、『信濃国の南北朝内乱』(吉川弘文館)など。 |