講座詳細情報
申し込み締切日:2022-06-19 / 文学 / 学内講座コード:910102
【オンデマンド】万葉集入門
- 開催日
- 6月21日(火)~ 6月21日(火)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 00:00~23:59
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 7,920円
- 定員
- 20
- その他
- ビジター価格 7,920円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・『万葉集』の基礎知識を身につける。
・和歌の解釈・鑑賞のための基礎知識を身につける。
【講義概要】
現存最古の和歌集『万葉集』から、代表的な作品を取り上げお話しします。『万葉集』は100年以上にわたる長い期間の作品が収録されていますが、時代順に作品を取り上げ解説して行きます。今回は、「雄略天皇御製歌」(万葉集巻頭歌)、柿本人麻呂「石見相聞歌」、山部赤人「富士山歌」、大伴家持の秋の歌を取り上げる予定です。『万葉集』の基礎知識も交えながら、わかりやすくお話しします。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 6/21(火) 「雄略天皇御製歌」(万葉集巻頭歌)
第2回 2022/ 6/21(火) 柿本人麻呂「石見相聞歌」
第3回 2022/ 6/21(火) 山部赤人「富士山歌」
第4回 2022/ 6/21(火) 大伴家持の秋の歌
・『万葉集』の基礎知識を身につける。
・和歌の解釈・鑑賞のための基礎知識を身につける。
【講義概要】
現存最古の和歌集『万葉集』から、代表的な作品を取り上げお話しします。『万葉集』は100年以上にわたる長い期間の作品が収録されていますが、時代順に作品を取り上げ解説して行きます。今回は、「雄略天皇御製歌」(万葉集巻頭歌)、柿本人麻呂「石見相聞歌」、山部赤人「富士山歌」、大伴家持の秋の歌を取り上げる予定です。『万葉集』の基礎知識も交えながら、わかりやすくお話しします。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 6/21(火) 「雄略天皇御製歌」(万葉集巻頭歌)
第2回 2022/ 6/21(火) 柿本人麻呂「石見相聞歌」
第3回 2022/ 6/21(火) 山部赤人「富士山歌」
第4回 2022/ 6/21(火) 大伴家持の秋の歌
備考
【ご受講に際して】
◆この講座は
2021年度 秋期 「万葉集入門」 (11/11~12/02 木曜日、全4回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆この講座は
2021年度 秋期 「万葉集入門」 (11/11~12/02 木曜日、全4回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 高松 寿夫 |
---|---|
肩書き | 早稲田大学教授 |
プロフィール | 1966年長野県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、同大学院文学研究科博士後期課程中退。博士(文学・早稲田大学)。専門分野は、日本上代文学。著書に、『上代和歌史の研究』(新典社)、『コレクション日本歌人選 柿本人麻呂』(笠間書院)など。 |