講座詳細情報
申し込み締切日:2022-04-06 / 芸術・文化 / 学内講座コード:310423
世界の城・基礎講座
- 開催日
- 4月 8日(金)~ 5月13日(金)
- 講座回数
- 5回
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 14,850円
- 定員
- 24
- その他
- ビジター価格 17,077円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
世界の城は、最初から防御と居住を兼ね備えた施設として造られ、神殿や多くの住居を構えた都市的空間としての性格をもっていました。その世界の城がどのように発展していったかについて詳しく解説します。
【講義概要】
第1回「城の歴史」では、世界の城の成立・発展について、第2回「古代の城」では四大文明とギリシャ・ローマの城について、第3回「中世の城」ではヨーロッパを中心にアジアの中世の城について、第4回「近世の城」ではヨーロッパおよびアジア各国の王城・宮殿について、第5回「城郭都市」では世界遺産に登録された世界の城郭都市について、詳しく解説します。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 4/ 8(金) 城の歴史
第2回 2022/ 4/15(金) 古代の城
第3回 2022/ 4/22(金) 中世の城
第4回 2022/ 5/ 6(金) 近世の城
第5回 2022/ 5/13(金) 城郭都市
世界の城は、最初から防御と居住を兼ね備えた施設として造られ、神殿や多くの住居を構えた都市的空間としての性格をもっていました。その世界の城がどのように発展していったかについて詳しく解説します。
【講義概要】
第1回「城の歴史」では、世界の城の成立・発展について、第2回「古代の城」では四大文明とギリシャ・ローマの城について、第3回「中世の城」ではヨーロッパを中心にアジアの中世の城について、第4回「近世の城」ではヨーロッパおよびアジア各国の王城・宮殿について、第5回「城郭都市」では世界遺産に登録された世界の城郭都市について、詳しく解説します。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 4/ 8(金) 城の歴史
第2回 2022/ 4/15(金) 古代の城
第3回 2022/ 4/22(金) 中世の城
第4回 2022/ 5/ 6(金) 近世の城
第5回 2022/ 5/13(金) 城郭都市
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講日は5月20日(金)を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合の補講日は5月20日(金)を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 白井 裕泰 |
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肩書き | ものつくり大学名誉教授 |
プロフィール | 1950年愛知県生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科博士課程単位取得満期退学。工学博士(早稲田大学)。東京都文化財建造物修理事務所所長、株式会社白井裕泰空間文化研究所所長、共栄学園短期大学助教授、ものつくり大学教授をへて、ものつくり大学名誉教授・株式会社空間文化研究所所長。主な著作として『ベトナム・フエ城宮殿建築の修復と復原』『木造建築の設計技術史』など。 |