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講座詳細情報

申し込み締切日:2022-04-04 / 日本史 / 学内講座コード:310210

江戸時代の法律と社会

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 中野校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
4月 6日(水)~ 4月27日(水)
講座回数
4回
時間
10:30~12:00
講座区分
前期 
入学金
8,000円
受講料
11,880円
定員
24
その他
ビジター価格 13,662円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【目標】
・江戸時代の法律について理解する

【講義概要】
江戸時代の法律と言えば、武家諸法度や公事方御定書などを著名なものとしてあげることができます。本講座では、実際の法律の運用から江戸時代を考えていきます。最新の研究をわかりやすく紹介していきたいと思います。事前の知識や準備などは不要です。

【各回の講義予定】
第1回 2022/ 4/ 6(水) 江戸の行政と法律
第2回 2022/ 4/13(水) 長崎の司法制度
第3回 2022/ 4/20(水) 寺に駆け込むことの法的意味
第4回 2022/ 4/27(水) 朝廷の法制

備考

【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講日は、5月11日(水)を予定しております。

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 荒木 裕行
肩書き 東京大学史料編纂所准教授
プロフィール 1979年東京都生まれ。東京大学人文社会系研究科日本文化研究専攻博士課程中退。博士(文学)。専門分野は日本近世政治史。最近の主な著書・論文は『近世中後期の藩と幕府』(2017年)、「幕藩間交渉における非制度的関係の位置づけ」(2019年)、「交代寄合山名義蕃書置」(2021年)。
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