講座詳細情報
申し込み締切日:2022-04-07 / 芸術・文化 / 学内講座コード:110452
ストリートアートの系譜 ヒップホップからバンクシーまで
- 開催日
- 4月 9日(土)~ 4月23日(土)
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 8,910円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 10,246円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・ストリートアートの文化的、政治的、社会的意味を理解する。
・グラフィティとストリートアートを中心に現代美術の変化を考える。
・英国のストリートアーティスト、バンクシーの人気の秘密を探る。
【講義概要】
ストリートアートとは何だろうか。美術史においてどのような意味を持つのか。1970年代にアメリカのヒップホップ文化とともに始まったグラフィティアートの歴史。キース・ヘリングやジャン=ミシェル・バスキアなどの先駆者たち。そして近年メディアを騒がしているバンクシーたちの活動を紹介しながら、その芸術的、社会的、政治的意義を考える。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 4/ 9(土) ストリートアートの起源
第2回 2022/ 4/16(土) ストリートアートの先駆者たち:キース・ヘリングとバスキア
第3回 2022/ 4/23(土) バンクシーとは誰か
・ストリートアートの文化的、政治的、社会的意味を理解する。
・グラフィティとストリートアートを中心に現代美術の変化を考える。
・英国のストリートアーティスト、バンクシーの人気の秘密を探る。
【講義概要】
ストリートアートとは何だろうか。美術史においてどのような意味を持つのか。1970年代にアメリカのヒップホップ文化とともに始まったグラフィティアートの歴史。キース・ヘリングやジャン=ミシェル・バスキアなどの先駆者たち。そして近年メディアを騒がしているバンクシーたちの活動を紹介しながら、その芸術的、社会的、政治的意義を考える。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 4/ 9(土) ストリートアートの起源
第2回 2022/ 4/16(土) ストリートアートの先駆者たち:キース・ヘリングとバスキア
第3回 2022/ 4/23(土) バンクシーとは誰か
備考
【ご受講に際して】
◆2021年度夏学期の同名のオンライン講座と同じ内容です。
◆休講が発生した場合の補講は、5月7日(土)を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆2021年度夏学期の同名のオンライン講座と同じ内容です。
◆休講が発生した場合の補講は、5月7日(土)を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 毛利 嘉孝 |
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肩書き | 東京藝術大学教授 |
プロフィール | 1963年生。社会学者。専門は文化・メディア研究。東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授。特に現代美術や音楽、メディアなど現代文化と都市をテーマに批評活動を行う。主著に『バンクシー』(光文社新書)、『ストリートの思想』(NHK出版)、『文化=政治』(月曜社)等。 |