講座詳細情報
申し込み締切日:2022-03-07 / 芸術・文化 / 学内講座コード:940406
【オンデマンド】歌舞伎から見る日本文化 カブキの発想とその美感
- 開催日
- 3月 9日(水)~ 3月 9日(水)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 7,920円
- 定員
- 20
- その他
- ビジター価格 7,920円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・歌舞伎観劇を意義あるものにするため、その背景にある伝承文化や民俗を知る。
・「藝」の巧拙を語るため、名優の至芸を知る。
・歌舞伎「通」に近づくため、音曲への知見を深め、体験する。
【講義概要】
歌舞伎の美学を様々な角度から語ってみたいと思います。名作が作られた背景にある日本文化を追究し、歌舞伎を楽しく観るための感性を涵養しましょう。演技・演出・型にこめられた意図を探り、伝承されてきた美感と発想を浮き彫りにします。そのほか、画面越しではありますが、音曲体験も予定しております。
【各回の講義予定】
第1回 2021/11/30(火) 歌舞伎の夏(1)「怪談物」篇
第2回 2021/11/30(火) 歌舞伎の夏(2)「作劇法と演出」篇
第3回 2021/11/30(火) 歌舞伎の夏(3)「若手の奮闘」篇
第4回 2021/11/30(火) 歌舞伎の夏(4)「夏の音曲」篇
・歌舞伎観劇を意義あるものにするため、その背景にある伝承文化や民俗を知る。
・「藝」の巧拙を語るため、名優の至芸を知る。
・歌舞伎「通」に近づくため、音曲への知見を深め、体験する。
【講義概要】
歌舞伎の美学を様々な角度から語ってみたいと思います。名作が作られた背景にある日本文化を追究し、歌舞伎を楽しく観るための感性を涵養しましょう。演技・演出・型にこめられた意図を探り、伝承されてきた美感と発想を浮き彫りにします。そのほか、画面越しではありますが、音曲体験も予定しております。
【各回の講義予定】
第1回 2021/11/30(火) 歌舞伎の夏(1)「怪談物」篇
第2回 2021/11/30(火) 歌舞伎の夏(2)「作劇法と演出」篇
第3回 2021/11/30(火) 歌舞伎の夏(3)「若手の奮闘」篇
第4回 2021/11/30(火) 歌舞伎の夏(4)「夏の音曲」篇
備考
【ご受講に際して】
◆この講座は
2021年度 夏期 「歌舞伎から見る日本文化」 (07/31~09/04 土曜日、全4回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆この講座は
2021年度 夏期 「歌舞伎から見る日本文化」 (07/31~09/04 土曜日、全4回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 鈴木 英一 |
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肩書き | 早稲田大学演劇博物館招聘研究員、常磐津節演奏家 |
プロフィール | 1964年生、早稲田大学大学院博士課程満期退学。歌舞伎研究家。研究成果を活かした創作活動も行う。主著に『十代目松本幸四郎への軌跡』(演劇出版社)、歌舞伎創作に「幸希芝居遊」等がある。現在、早稲田大学演劇博物館招聘研究員、聖学院大学、宇都宮大学講師。常磐津節演奏家。 |